第十話 決着
「理解出来ました。
アスカはショウシを睨みつけ、前に出る。
ショウシは目を見開きアスカを見つめた。
コウジとコ―ガは、同時に叫んだ。
「ア、アスカ! お前何で」
「新人! どういうことだ」
「正確には、
アスカは床の
「そして、その支配はショウシさんが、別の言葉を発すると解除されてしまう」
アスカの言葉に、コ―ガは閃く。
「そうか! 私が動けたのは、奴が自己紹介をした時だ!」
「そして、支配は維持したまま新しく使えない。私がこうして、動けているのがその証拠です。一度解除しなければならないんですよね?」
ショウシはアスカを睨みつける。
アスカはショウシの圧力には呑まれず言葉を続ける。
「私達、
「は、
アスカはショウシと距離を詰める。
「どうしますか? 一度解除し全員を拘束しますか? 無論、コウジさんも、コ―ガさんも同じ
ショウシは、上着に手を入れ銃を握る。
アスカの素早い手刀がショウシの喉を衝く。
「が!」
その言葉を最後に、ショウシは消し炭となった……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます