第2話 残響と対象者
「……駆除? 私たちはゴミじゃない、生徒だよ」
「黙れ、私に口答えする時点でお前は
「2人とも逃げるよ…!」
「私が、ドア側だよ逃げれるわけないでしょ?」
「甘いな…」
『
彼女の口からでたガムは
「…くそ
「戦闘の後には逃走〜?疲れるじゃん……」
「私から簡単に逃げれると思わないしょ」
『
その彼女が能力を発動した時に言う
「私から逃げられても『残響』からは逃げられない」
その瞬間その場にあったのは『拘束されている
簡単に言えば、
残響:音の発生源からの音が消えても、音が壁や床などに反射し音が聞こえ続ける現象の事
「こいつら全員と戦うの?気が遠くなりそうなんだけど…」
「別に全員は戦わなくていいよ、戦うとして最大2人で大丈夫」
「おけ、わかった」
『
「私が出せる唯一の派生技…使うか…」
「はぁ…まぁいいや少し痛いかもだけど許して」
その発した瞬間0.5mmのシャー芯は
そのシャー芯は貫くように刺さっていたが、
「しょうがない…少しずつでも攻撃を行なっていくぞ…!」
「ん?君たちどうしたんだ?」
逃げている最中誰かに声をかけられた
「ええ…色々とありまして」
「そうか…手伝えることがあれば俺達も手伝うよ」
逃げていることに夢中であった為気づかなかったが、そこには3名ほどの男性がいた
「逃げてるっぽいし、俺たちも走りながら自己紹介とかしちゃうか」
「OK」
その男子生徒3人はとても仲良く会話していた
「まぁ…俺から俺は3年10組9番『
「次は僕か僕は3年10組4番『
「
「…なになに…?新手のナンパ…?」
「ナンパじゃありませんよ、
「護りたいだけ?初対面の私たちを?怪しすぎて怖いんだけど…」
「君達には何か
「
「あー…それは追ってきてる彼女を倒してからの方がいいんじゃないかな?」
「まぁいいや…俺たちはどうせ
「あぁ、了解!」
「
2人は戦闘心が沸いた
『
「すべての行動は不幸へと繋がる、まずは第一波」
その瞬間一部だけワックスが効きすぎた床に
「え…?偶然としては出来すぎている…やはり不運を引き寄せる能力は強いな…」
「次は
『
技を
「
そう言った後シェイカーの中でできた飲み物を地面に撒き散らした
「おっと、『音を自分自身の方向に反射させる
「くそ…こちら側からしたら都合の悪い…」
自分自身が発した音の残響が自分自身に向かって襲うように向かってきたのである
「ぐわあああああああああああ」
「今のうちだ、とりあえず校舎Ⅱに向かうぞ」
「すご…
「上級生ですから…!」
──────
「あ〜あ…負けちゃいましたか…校舎Ⅲ現生徒会長」
「見るな…校舎Ⅱ生徒会長…」
「私もいますよ?」
「…!校舎Ⅰ生徒会長…」
夥多リスト フランヌ @furannnu
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