8.おわりに
皆さん、いかがでしたでしょうか?
レビューは、特別な言葉選びや難しい分析ができなくても、
「あらすじで作品の輪郭を示し、感想で自分の受け取り方を伝え、まとめで全体評価と読者像を示す」
という流れを意識するだけで、ぐっと書きやすくなります。
とくに「まとめ」は、感想を一言に圧縮し、「どんな人に向いた作品か」を添えるだけで十分です。
新しい主張を足そうとせず、これまで書いた内容を整理して着地させる意識が大切になります。
レビューの書き方を知りたい人は、まずこの型をなぞるところから始めてみると、安定したレビューが書けるようになるかと思います。
また、繰り返しになりますが、ここまで紹介してきたレビューの書き方は、数ある方法の中のあくまで一例にすぎません。
レビューに正解はなく、書き手の数だけ形があります。
今回紹介したこの型を叩き台として、自分なりの書き方を少しずつ見つけてもらえたら嬉しいです。
それでは、良いレビュー日和を!
レビューの書き方、教えます。 にとはるいち @nitoharuichi
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