2.構成は「あらすじ+感想+まとめ」
まずは、構成についてです。
先ほどの桃太郎のレビューに限らず、私がレビューを書くときは、
「あらすじ+感想+まとめ」という構成にしています。
それを踏まえて、もう一度桃太郎のレビューを見てみましょう。
以下のようになっていることが分かります。
【あらすじ】
桃から生まれた主人公が、村を困らせる鬼を退治するために旅立ちます。
道中で犬・猿・キジと仲間になり、鬼ヶ島で鬼を倒して宝物を持ち帰り、村に平和をもたらします。
【感想】
勇気や仲間との協力の大切さが描かれており、子どもにも大人にも伝わるテーマが魅力です。
桃から生まれるユニークな設定や、犬・猿・キジとの掛け合いもコミカルで魅力的です。
桃太郎や仲間たちの個性が生き生きとしていて、冒険のテンポも良く、最後まで飽きずに読めます。
【まとめ】
短く簡潔ながら、物語のメッセージがしっかりと心に残る作品です。
本作は、昔話のわくわくする冒険や友情の描写を楽しみたい人、子どもに物語の魅力を伝えたい親、また日本の古典的な物語に触れたい大人の読者にもおすすめです。
◆◆◆
レビューは、紹介文です。
つまるところ、まだ対象の作品を読んでいない人に向けたものです。(読了後に読むパターンもあると思いますが)
そのため、このような構成にすることで、未読のユーザーに対して分かりやすく作品の魅力を説明することができます。
一つ一つの要素についてはあとで詳しく述べますが、ざっくりとポイントを述べておきます。
①あらすじ
ポイント:長く書きすぎない。誰でも理解できる範囲で十分。
目安:1〜2文程度
②感想
ポイント:自分が読んで感じたことを端的に書く
注意:「面白い」だけで終わらせない。(具体的に)
③まとめ
ポイント:作品全体の総評。どのような読者に向けた作品か。
工夫:読み手に「伝える」意識を持つ。
以降では、各要素について詳しく解説していきます。
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