レビューの書き方、教えます。
にとはるいち
1.はじめに
突然ですが皆さん、以下のレビュー文を読んでみてください。
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桃から生まれた主人公が、村を困らせる鬼を退治するために旅立ちます。
道中で犬・猿・キジと仲間になり、鬼ヶ島で鬼を倒して宝物を持ち帰り、村に平和をもたらします。
勇気や仲間との協力の大切さが描かれており、子どもにも大人にも伝わるテーマが魅力です。
桃から生まれるユニークな設定や、犬・猿・キジとの掛け合いもコミカルで魅力的です。
桃太郎や仲間たちの個性が生き生きとしていて、冒険のテンポも良く、最後まで飽きずに読めます。
短く簡潔ながら、物語のメッセージがしっかりと心に残る作品です。
本作は、昔話のわくわくする冒険や友情の描写を楽しみたい人、子どもに物語の魅力を伝えたい親、また日本の古典的な物語に触れたい大人の読者にもおすすめです。
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さて、もうお分かりかと思います。
昔話・桃太郎のレビューです。
私が書いてみたレビューですが、いかがでしょう?
100点満点かはさておき、物語の魅力をある程度は伝えられているのではないでしょうか?
もしこのようなレビューが、カクヨムのレビュー欄にあったら、「お、これは何やらとても評価されている作品のようだな?」と思わせられる程度には、まあまあ出来の良いレビューではないでしょうか?
良いレビューには、その作品を読みたいと思わせる強い力があります。
また、作品の作者に対しては、大きな応援になります。
レビューには、多くの人を幸せにする可能性が秘められている。そう言っても過言ではありません。
この創作論では、桃太郎を例にとり、私が普段どのようにレビューを書いているかを解説します。
これを読んだ皆さんが、レビューを書くことに前向きになってくれたら嬉しい限りです。
【※注意】
解説するのは、あくまで一例としての書き方です。
レビューの書き方に正解はありません。
「レビューを書いてみたいけど、どうすればいいか分からない」そんな方へ向けた、一つの指南書として受け止めていただきたければ幸いです。
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