名前の由来ですか?それはですね……

天りあま

由来についてちょっくら語りますよ

 こんにちは。天りあまと申します。読み方は「あま りあま」です。

 初見の人がこの名字を何と読むか、私はとても気になっています。


 さて、筆名の由来について語るということなのですが、大本を辿ると恐らく今から××年程前の学生時代に遡ります。はい、一応年齢不詳ということでお願いいたします。


 元々読書が好きだった私が漫画やアニメにハマるのは大して難しいことではなく、そこから作品のモチーフでよく使われるような神話などにも興味が湧きました。

 そして恐らく何かの作品で見たのでしょうね、「ラテン語ってかっこいい!」と思うようになったのです。

 お察しの通り、中二病を患ったわけです。そしてその深刻な黒歴史量産病は今も続いています。もはや開き直るしかありません。あれ、ラテン語の存在を知った具体的なきっかけはなんだっけな……?


 抜け落ちた記憶はさておき、自分のメールアドレスやサイトのIDを英語やフランス語(これもなんかかっこいい)、北欧神話由来の単語(当時ハマっていた漫画の影響)にするなどしていた私が、最終的に辿り着いたのがラテン語だったというわけですね。


 そこから現在に戻ってきまして、昨年小説を書いてみよーと思い立った際に、ペンネームが必要だな、となり。

 元々SNSで使っていた名前は別にあったんです。それは四神由来なのですが、ここでは伏せておきましょう。

 まあとにかくそれとは全然違うものにしたくて、「そうだ、ラテン語由来にしよう」と思いついてしまったんですね。


 そこから候補を出すにあたり一から調べた、というわけではなく。

 別のサイトで使っていたとある文章が「なんか丁度いいんじゃなーい?」とビビッときたので、一部を切り取って名前っぽくしてみました。


 その文章というのが以下の通りです。


 Si vis amari ama.


 「シー・ウィース・アマーリー・アマー」と読みます。

 これは哲学者のセネカという方の言葉だそうで、日本語に訳すと「愛されたいなら、愛しなさい」という意味になります(参照①)。


 その後半部分を持ってきて、一旦ギュッとくっつけてからバキッと二つに割り、読み方も長音をペイッと捨てて、一番しっくりきた漢字をえいやっと当てはめて――こうなったのです。

 「あまり あま」という切り方も考えたのですが、実在する甘利さんとかを思い浮かべるとちょっとな……と思った結果、今の切り方になっています。

(すみませんラテン語話者の皆様適当な切り方だからって石を投げないでくださいまし)


 名前を決めた時は半分以上ノリだったのですが、名は体を表すというか、名前に行動が引っ張られるという感じで、今では「見返りを求めずに好きなものを好きと言おう」という行動指針になっていたりします。


 「愛されたいなら」という部分は「見返りを求めず」と反しているようにも見えますが、元の文章の書籍に目を通せていないため正確な文脈がわかりかねるのと、愛したから愛されるというわけでもないので、とりあえずは自分から動くことが大事なのだ、という結論に至っております。

(原著を読んでないですが石を投げないでくださいまし)


 更には、今どこの国でも第一言語として話されていないラテン語をDuolingoで気ままに学び始めたりしましたが、名前には関係がないので割愛いたしましょう。


 以上、筆名の由来に関する自分語りでした。


 なお、私はどうやら2018年にカクヨムに登録していたらしく、そのとき作ったユーザーIDが"fenrir_xoxo"なのですが、これって変えられないんですね……。これが一番黒歴史だよ。

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名前の由来ですか?それはですね…… 天りあま @fenrir_xoxo

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