少年神の敗北


女神がリタの追放を叫び上位の神々も賛成する神々は内心いつボルト式ライフルにつけた銃剣で刺されるか分からないと恐れている。リタはどうするべきか頭をフル回転している。上位神の一人が王に提案を持ちかける「計り知れない力を持っていますが我々も力を持っています。天使の軍団すら持つ神界の国の一つ。この者一人なんてことありません」女神がそれに叫ぶ「永遠に閉じ込めてしまえば」その言葉を聞いたリタは思う「自らの墓を掘るか。それともここを出て自由を得るか。切り開く他ない!」リタは王にボルト式ライフルを向けて射撃、だが即座に反応した戦神はリタの銃を掴み銃弾を避けさせる。そのまま腹を殴り空へ投げる、リタは力のオーラを利用して空を歪ませて見えぬ壁を作り押し出す。リタは飛んでくる戦神の首を切るつもりで攻撃したが、仮面が外れただけだった。逃げる道を探しながら空を壁に押し込み力をオーラにかえて飛ぶ。リタは強力破裂弾を装填し、戦神には届かず地面が爆発。その壊れた地面から雲が見えたが戦神のスピードが早く、時空を歪ませて力を最大に込めて発砲しながら飛んだ確実に。


目を閉じてゆっくり堕ちていく。涙が流れ目を開けた頃にはもう神界は見えなくなっていた。リタが生まれた神界とは別、異世界の地へ降りたらしい。リタは神の血を持つゆえ、神の匂いを理解できる。これからどうすればいいか… ただそれだけの頭で霧がかっている森の中を歩く。リタは黒系の軍服を着ていてボルト式ライフル(リッタ)を持ち、弾薬を生成できる力を持つ。戦術を磨かなければ敵には勝てない。リンゴを食べながら歩く。リタは「僕は勝利できなかった…」いずれまた敵は現れる、リタの力を狙う者が。



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堕ちた神の物語 @Ranss

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