結果と全体的な勉強方法

私は2023年7月から勉強を開始しました。

そして同年10月の試験では、ラッキーなことに「社会福祉」「子どもの食と栄養」を除く、7科目に合格することができました(各科目の合格基準は6割以上)。


さらにその半年後、その2科目とあわせて、


・実技試験 実施・2024年6月

 └ 音楽に関する技術

 └ 言語に関する技術


にも合格し、

無事に保育士試験をパスすることができました。



「勉強時間について」


勉強時間は、主に子どもが寝たあとの夜と、電車での移動時間です。


最初は朝4時に起きて勉強しようとしたのですが、私がいないことに気づいた子どもが不安になって起きてしまって……。

「やっぱり子どもには睡眠時間が一番大事だな」と思い、夜型に切り替えました。


※ちなみに今では、「起きろ!」と言ってもなかなか起きません(笑)



そして、夜勉強にすると、イライラし始めるのが「寝かしつけ」です。


そう、彼らは保育園でたっぷりお昼寝をしてくるので、夜はなかなか寝ないんです(笑)。


そこで私は、スマホの中に

「保育所保育指針」や

「法律の制定年号」などを写メで保存しておき、子どもが眠るまでの時間を、そのまま暗記タイムにすることにしました。


すると、不思議なことに、思った以上にイライラが減ったんですよね。


「早く寝てほしい」から

「よし、暗記の時間だ」へ。


気持ちの切り替えができたのが、かなり大きかったと思います。



「電車学習はおすすめ」


電車の移動時間での勉強は、本当におすすめです。


・集中できる

・仕事前のスイッチが入る

・何より、自己肯定感が爆上がりする


電車の中での勉強は、前向きな気持ちにさせてくれるんですよね。

寝てたり、スマホゲームをするより効果的かな、と個人的には思っております。



「教材選び」


教材は、書店で見てユーキャンのものを選びました。

これは好みが分かれると思いますが、私はネット書籍より実物を買う派です。


※ちなみに、このエッセイはユーキャンテキストを読み返し、参考にしながら書いております。



はじめは、とにかく教科書を読むだけで精一杯でした。

上巻をただ読み終えるのに、10日以上かかって……。


しかも、


「下巻、まだ買ってない……」


え、3ヶ月後に試験じゃん。

これ、ヤバくない??


と、自分のピンチに笑っていました。



でも、正直なところ……。


子育てに直結する内容の勉強は、正直めちゃくちゃ面白かったです。

「なるほど、そういう考え方をするんだ」「ふーん、保育園の仕組みってこうなのね」などと思うことも多く、読み進めるうちに、


「あー、やっぱり下巻も買おう」

「問題集も必要だな」

「過去問も見たいな」


という感じで、自然と教材が増えていきました。


中でも印象に残っているのが、下巻にあたる「保育の心理学」です。

資格試験の内容って、体系的に「本当に大事なこと」がぎゅっと詰め込まれているんですよね。

ですから面白いうえに、勉強するうえですごくコスパが良いと思うんですよ。



「暗記との戦い」


また後ほど詳しく書こうと思いますが——


ここで突然の問題。


Q. 老人福祉法は何年に制定されたでしょうか?


正解は、1963年です。

「行く、老人さん」で覚えました。


……え、こんなの出るの?

出ます。


……保育士になってから、この知識使うの?

うーん、たぶん使わないんじゃない。


だから私は、語呂合わせ系の暗記本も買いました。


私はこれまでにいくつか資格を取っていますが、「その場限りの記憶定着」には語呂合わせが本当に強いんですよね。

そして、忘れるのも早い(笑)

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