保育士試験の概要
まずは、制度の概要について。
ここは公的情報として、Yahoo!のリンクを貼らせていただきます。
🔗https://kurashi.yahoo.co.jp/procedure/details/10006378?cpt_n=kurashi_tetsuduki_1&cpt_m=dd&cpt_s=ysearch&cpt_c=web
国家資格である「保育士資格」を取得するには、主に次の二つの方法があります。
① 保育士養成学校を卒業する
② 保育士試験に合格する
この二択です。
私は、土日はできるだけ子どもと過ごしたいと思っていましたし、実家の両親に頼ってまで専門学校に通うつもりもありませんでした。
夜、子どもの寝かしつけが終わると、少しだけ自分の時間ができる。
そうした生活リズムを考えると、私の場合、自然と選択肢は②になります。
逆に言えば、テストの点数さえクリアできれば、保育士資格を取得できる。
その事実を、ネットで調べるうちに知りました。
では、その試験内容はどんなものかというと——
【筆記試験】
・保育の心理学
・保育原理
・子ども家庭福祉
・社会福祉
・教育原理
・社会的養護
・子どもの保健
・子どもの食と栄養
・保育実習理論
計9科目。
【実技試験】
・音楽に関する技術
・造形に関する技術
・言語に関する技術
この3分野の中から、2つを選択します。
……筆記試験、9科目って多すぎじゃないですか?
私は正直、そう思いました。
ただし、保育士試験は年に2回実施されており、地域によっては都道府県単位の試験を含めて年3回受けられる場合もあります。
さらに、一度合格した科目は、3年間有効という制度もあります。
つまり、すべてを一発で受かる必要はない。
落とした科目だけを、半年後に集中して取り直せばいい。
そう考えて私は、「一発合格が理想ではあるけれど、現実的には分割攻略でいこう」という戦略で挑戦することにしました。
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