第4話コラボのお誘い
「うっしまた20キル超えして1位取れた」
そう言った俺のランクはプラチナ1だ。最初のランク選定で暴れまくったら初手からゴールド1だった。コメント欄が言うには世界初らしい。何となく誇らしく感じた。ちなみにここまでの順位とキルの詳細は最初の方は1と20超えがほとんどで1回だけ初動ししてその後に三回1位20超えを達成した。ちなみに最後の試合は相手の残り人数が3人だったら30キルの大台に乗っていた悔しいそう思った。
「市民の皆さん何とここで良い知らせと悪い知らせがあります。どっちから聞きたいですか?」
ー悪い知らせ!!
ー悪い知らせで
ー悪い知らせ一択でしょ
ー良い知らせ
ー悪い方で
「何と悪い知らせは今から3日め突入と言う事だ」
ーどうでもいい
ーそれよりいい知らせは
ーいい知らせは
ーいい知らせはよ
「何とコラボのお誘いが来ました!」
ーおめ
ーおめでとう
ー良かったですね
「ちなみにコラボ相手はまだ秘密です」コラボ当日に通知します」
「なのでえっくすたーとこのアカウントのフォローチャンネル登録通知音よろしく!」
「てことで切り替えてランクやっていきましょう」
ー切り替えはや!
ーコラボもっと喜べや
ーまあまあ皆素直に祝福してあげようよ
「今って確かシーズン変わったばっかでランクリセットされて皆最初からなんだっけ」
ーその話はしないでくれ
ーそのシステムマジでゴミ
ー2度と採用しないで欲しい
ーちなみにウェスがランクやり始めた頃にはスプリット切り替えで皆プラチナに落とされたから結構強い人が多い中で勝ってる
ーちなみに有名VとかEBSのプロゲーマー、ストリーマーとかもいたぞ
「へ〜そうなんだ〜」とガッカリとしたような声で話す。ふ〜んその程度何だ。
「とりあえず最速で最高ランクまで上げようと思います。」
「ていうかここまで来たら耐久配信にして続けるでしょ」
有名V視点 『』
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『今日もイツメンでEBSやっていくよ!!』
『2人ともいつもの自己紹介よろしく〜』
「今日も今日とて吠えまくるUnitedjoy所属狼将軍の娘、狼妖麗沙だよ〜あうぉ~ん♪」
「今日も今日とて悪い者を斬りまくる麗沙と同じ事務所所属の退魔師の家系の日野蘭花だよ〜今日も皆についてる悪霊祓っちゃうぞ♡」
『てことで自己紹介がすんだのでランクをしようと思う』
「いやまだ終わってないでしょ」
「こちらに恥ずかしい真似をさせておきながら逃がすということをするとでも思いました?」
『まあ仕方ないか』
『Unitedjoy所属歌美麗で〜す!よろしく〜♪』
『じゃあランクマやろっか♪』
ちなみに2人のランクはゴールドだが私がプラチナなので強制的にプラチナ帯だ。でも2人とも最高の一歩手前の実力を持っているから大丈夫だろう。この時はそう思っていた。
「うっわ、この敵エイムマジやばいは一瞬で溶かされた」
そう報告されてから一瞬だった私は相手が空から降降りる途中にスナイパーで頭を抜かれたのだ。はっ!?って思ったし先にやられた麗沙ちゃんもおんなじ感じだった。後のことを蘭花ちゃんに託し頑張れと応援しようとした矢先また同じ人が空から振ってきて蘭花は頭を抜かれたのだ。その後から蘭花ちゃんはだまってしまった。
「相手ぜってぇチーターだよ」
『そうだよ。だから蘭花ちゃんはあんまり気にしなくて良いんだよ』
ちなみにこの中だと蘭花ちゃんが一番強いプロと引き分けるぐらいの強さだ。そうやって彼女にフォローを入れていたが彼女は泣き出してしまった。
「この人、人力だよ〜」
「コレじゃあ慰めどころか横からアッパーだよ〜」
『ごめんなさい』
「ごめん」
「別に良いけどさこの人私と同じキーマウなんだよ。」
「それなのにこの当て間だよ。しかも徹夜3日目もうおかしいよ」
「自分が最強って思ってた。きっと戦っても倒せるって、負けちゃったよ。恥ずかしいよ〜」
『大丈夫、大丈夫だから落ち着こ。またいつか一緒やる機会があるだろうから、ほらもう少しでVtuberだけの大会あるでしょ』
「うん」
『誘えばいいのよ』
『フレンドになって一緒にランク回せばきっと少しは落ち着くよ。もちろんオフで思った事言いながらでもいいし、配信しててもいい』
『そのチャンスがあるんだから泣かない』
「うん分かった」
『OK 気を取り直してランクを回そう』
その後彼と同じマッチに入ったりはしたが中々戦えなかった。しかも途中から、蘭花がおかしくなった。恋をしている女性のような声を出しながらEBSをしていた。
『そんなに彼と出たいの?』
私も気になったのでついさっき調べた男性のVtuberだった。ガワは私好みで結構皆どストライクみたいな見た目だった。
『もし彼が別の女性Vと大会に出てたらどうする?』と冗談交じりにに言ってみた。すると彼女の声がアニメやリアルで居るようなヤンデレの女の人みたいになった。
「彼が別の女性と?そしたら私、彼の事が意地でも欲しくなっちゃいそう」
『そんなに好きなの?』と私は聞いてみた。
「うん。まず、声が好き落ち着くあれだけでも好きになっちゃう。その上、同じゲーム得意だしさ、もうコレ運命だ!って思ったもんでもね同時に思うの」
「いや、確信してるの彼の事が好きな人は沢山居るってだから私が彼を監禁して監視して一緒に住まなきゃって。ねぇ、気持ち分かってくれるよね?」
怖い怖い。えっこれどっちが正解?分かるって言ったら詰められそうだし、いやとか言ったらそれこそめんどくさそうだし、適当にはなしをはぐらかすか。
『あのね、蘭花ちゃんこれ配信中なの分かってる?』
「うん、分かってる」と彼女が答えた。なら言うことは決まってる。
『コラボの誘いをしなさい貴方の登録者数なら余裕でOKしてくるはずよ』
『後は貴方の頑張り次第応援はしてるから頑張りなさいよ』
「うん、頑張る!」
「あの、2人とも私の事忘れてない?いや、黙ってた私も悪いよ。でもさ、あの場面で横からしゃべれるか!!無理に決まってるでしょ。せめてこういうのは裏で話しなさい分かった?」
「『分かりました』」
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疲れたその場でぱっと考えてぱっぱと、書いて修整して大変だよ。眠いのに案が出てくるし。
蘭花ちゃんの今後のヤンデレ具合に期待しましょう!!
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