番外編・設定資料1

秋山俊樹(特異巨大生物国民安全保障大臣)

27歳 A型

27歳という異例の若さで省庁の大臣に任命された100年に一人の逸材...と言われているが実際の所毎回責任の所在が不明な壊獣事案で責任を押し付けられるこの役職を自らやりたがる人など存在せず、与党で最も浮いていると言われる秋山が半ば無理矢理役職を押し付けられている。

3年前の第二次小林内閣の特巨庁成立から務めている。


星野勇(特巨庁壊獣分析専門研究長官)

33歳 A型

壊獣に対して異常なほどの愛を見せる通称:変人

元々旧帝大の生物学の主任教授を務めていたが、5年前から壊獣についての研究が中心となり、"優秀な専門家"として政府の専門研究官に立候補した。特巨庁での研究のトップを務め、壊獣分析業界のトップでもある。



黒田進(防衛大臣)

86歳 O型

86歳とは思えない頭脳を持つ。国民による「引退してほしくない政治家投票」では堂々の1位で高い支持率を誇る。

約20年前の彼が総理を務めた黒田内閣では奇想天外な政策で日本経済をV字回復させた。

5年前から防衛大臣を務め、初の壊獣事案から壊獣駆除を遂行している。的確な指示で初の壊獣駆除の際は専用設備がないにも関わらず死傷者0という結果をもつ。

当時の壊獣事案から国会に「国民保護のためのプログラム」を提出しており、3年前に認可され特巨庁が成立した。


小林敏夫(内閣総理大臣)

56歳 AB型

6年前から2次にわたって総理大臣を務める。

黒田進(現防衛相)の直接の弟子であり、黒田発案の「国民保護のためのプログラム」の国会提出を裏で支えた人物。

また、壊獣初出現からわずか2年で壊獣に対応した新法を国会で認可させ、壊獣を第1種、第2種、第0種と規格化させることでそれぞれのマニュアルが制作された。


2.「特異巨大生物事態に際しての自衛隊の行動及び国民の生命等の保護に関する特別措置法」


小林内閣にてわずか2年で成立させた壊獣に対応した新法。

壊獣を災害と解釈し、壊獣出現時に限り総理大臣の認可関係なく自衛隊の壊獣への無制限兵器使用許可が降りる。

また、国民がシェルターへ強制避難することなどについても書かれている。


3.壊獣

月より飛来するようになった謎の巨大生命体。

政府は特異巨大生物と呼称しているが、SNSでこの「特異大型生物」を「日常を壊す物」としてもともと日本に言葉としてあった「怪獣」を組み合わせて、「壊獣」と呼称されるようになり、地震、津波、台風などの自然災害と並び親しまれるようになった。

5年前の初出現から日本にしか上陸しておらず、研究材料を譲れと他国から圧力をかけられている。

また、月から飛来する特性上、飛来する数日前から上陸が予想でき、"予測できる災害"としての1面もある。

上記の法律では壊獣を分類分けでき、第1種が“駆除可能”、第2種が“未確定脅威”。 第0種は"対処不能想定"となっている。







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