第4話

大体が1月8日が三学期の始業式。

633の12年そういうサイクルで過ごした。


三学期は一番短くて、で、春休みは宿題がない。 

なんとなく解放的な空気なのが三学期。


4月の初めは新学期なので緊張感があって、まあ気が小さいオレは嫌でもありました。 高校のときには毎年クラス替えがあり、クラスメートが入れ替わるという、そういうところも不安でした。


学校が好きな人というのは、まあたくさんいるだろうが、どちらかというとマイノリティ? カーペンターズの歌に「雨の日と月曜日は憂鬱」というのがあるし、「GTIF」という米の俗語は、「神に感謝、今日は金曜」という意味です。


勉強が苦手で学校嫌い、というのも多いし、体が弱くても休みがちになる。


オレは気が弱いところがあって、集団が苦手で、で、学校時代は地獄だった。


母も似たような虚弱さはあったが、気は強い感じ。 オレは優しい性格で、まあ少女みたいな? 繊弱タイプ。


孤独にコツコツやることはパフォーマンスが高いというか得意で、綴り方やら料理、試験も個人行動?だから得手がいい。

発明家とかにも適性はありそう? 


井上靖さんという作家は、なんとなくオレと似た雰囲気、育った境遇の似ている、昔の人ですが、(名前の字をいただいた方でもある)、「一人でご飯を食べるのが一番楽しい」のが本音だったらしい。


この話をすると、たいていの人は「そこまで孤独になりたい感じはない」というが、オレは同感でした。 どこか欠陥のあるようなそういう劣等感はあって、さいなまれるが? 同じような人はいるんだなあ? それも作家には多い…


劣等感inferiority complex というのはしかしもともと病的な現象のことで、実際根拠がない思い込みのことが多い… 

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