到達

世界は残酷だと思ったのは、私がまだ幼い頃のこと。

夢を語れば腹を抱えるほどに笑われ、その傷は今でも私を迷わせる。

それでも私は文明の原石にたどり着いた。

朝日も眠る、静寂に満ちた日だった。

誰がどのように笑おうと、原石を手にした感触とあの日の興奮だけが、夢の真実だと思っている。

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