第2話 死に戻り

死ぬ間際不思議な声を聞いた。

何処か懐かしさを感じて、私は目を覚ました


「(ああ、やっぱり.....)」


朧げな瞳で私は天井を、そしてベッド横にあるドレッサ

一の前に行き今の自分の状況を確認した


「(大体、6~7歳位かしら......)」

「(小さいわね、懐かしいわ......)」


そう思いながら自分の状況を確認しているとノックと聞き覚えのある声が聞こえた


「お嬢様失礼致します」


ガチャ(扉が開く音)


「サラ……」

「…………お嬢様……?……ッッ、、(泣)」

「サラ?!」


部屋に入ってきたメイド、サラは私を見た瞬間涙を流し座り込んだ


「サラ?急に泣き出してどうしたの?どこか怪我を、、また他のメイドに何かされた?」

「ちがっ、違うんです……もう会えないと思ってたお嬢様に会えて、嬉しいんですっ……、(泣)」

「ごめんなさいっ、あの日、……守れなくてっ、ごめんなさいっっ……!(泣)」


謝りながらサラは泣き続ける。私の脳内は疑問でいっぱいだった


「(あの日?どうしてサラが泣いてるの?今までこんなことはなかった。あの日っていつ??……どうしてこんなに泣いて、サラは私のこと嫌いなはず………)」

「落ち着いてサラ……とりあえず、話をしましょう?」


そう言うとサラは首を縦に振り私はサラをソファに座らせ話を聞いた


「そう、サラも前回の記憶を持って……」

「はい、、お嬢様ごめんなさい……私は前回の記憶しかありませんが前回の私も今回の私もお嬢様を慕っていますっ!、絶対に、必ず裏切りません!!洗脳でもされない限り……ですが、、」

「……その時は私が殴ってでも貴女の目を覚ましてあげるわ」

「っ、………はい、、」

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二度あることは三度ある?転生悪女の死に戻りループ〜次の人生は絶対に幸せEND!〜 不羽 @fu_amemaru

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