お煎餅を食べる女の子が好きだ。
パリパリ👀🍘
オニギリを食べる女の子が好きだ。
モグモグ👀🍙
和を好む女の子が好きなのかな🤔
結婚式。
白無垢よりも、
ウェディングドレスの女の子が好きだ。
だって、かわいいもん🤭
ウェディングドレスを望むけど、伝統を重んじる親族の要望により白無垢で結婚式に出なければいけない花嫁、梨衣奈。
梨衣奈に振り回される新郎の拓。
2人の結婚式。
当日の天気予報は雨☂️
どうしても、結婚式は、晴れてほしい梨衣奈。
意地でも、結婚式当日を晴れさせようとする梨衣奈。
そのエキセントリックな方法に、拓は頭を悩める。
とても、かわいく、楽しいお話。
ぜひ、お読みください🤗⭐✨
『明日天気にさせてやる』は、結婚式前夜の焦りを、迷信と理屈の小競り合いに変えて走り切る全3話だ。てるてる坊主を量産して祈り倒す梨衣奈と、和やかに収めたい拓の温度差が、軽妙な会話で次々に火花を散らす。
中でも効いているのは、梨衣奈が『晴れ道具』として下駄を持ち出し、訪問販売の話まで添えてしまう場面だ。値段は4万9千円。拓が思わず声を荒らげ、善人になり切れない本音がこぼれる。その直後に、梨衣奈の無邪気さがまた一段ギアを上げるから、読者は笑いながらも、この2人の生活の輪郭を掴める。
後半は『科学的に晴れさせる』の名目で虫よけや乾燥剤に飛躍していき、最後は雨の中で光が粒になって跳ねる天気雨へ着地する。晴れか雨かの二択を外して、『いい天気』の意味だけを少しずらす締めがきれいだ。晴れ舞台が思い通りにならなくても、目の前の景色を受け取る余白は残る。その余白が、この短編のいちばんの祝福だ。
注……僕は愛媛の松山出身ですが、狐の嫁入りも時々使います。松山だと、空が明るいまま雨が来ると、どこかで祭り事が始まったみたいに見える時があります。
なんて可愛らしいお話なのだろう、と頬が緩みます。
翌日に結婚式を控えたカップル梨衣奈と拓。
梨衣奈は明日の結婚式が晴れになって欲しいと強く願い、色々と「科学的」な方法などを試そうとし、拓はそれに苦笑いをすることに。
ちょっとお天気屋さんでもあり破天荒なところもある梨衣奈がとにかく可愛らしい。「科学的発想」として「どうして雨が降るか」というのと各種の迷信的なものを組み合わせて分析してみるけれど、それを応用しようとしたところで一挙にカオスな理屈へと早変わりしてしまう。
拓は拓で、そんな梨衣奈が納得するような「変な理論」を出して一応はおとなしくさせられる。うまく心のツボを突いて落ち着きを取り戻させる夫。この二人、いい夫婦になりそうだな、という予感だけはします。
そして迎えた当日ですが……果たして天気はどうなるか。
なぜ、「雨が降る」が確定のように見られていたのか。最後まで読むことで「なるほど」と思わされました。
梨衣奈がウェディングドレスを着たかったのに、なぜ白無垢でないといけなかったか。そういう様々な話が最終的に一つにまとまり、一個の「絵」が見えてくるように。
そう言えば、そういう話があったなあ、と。ほのぼのとしたファンタジック感を味わえる、可愛らして素敵なお話です。
うわあ……そうだったのか大前提が見えてなかった……。
ええととりあえずあらすじから。
明日は大事な晴れの日。
本当は洋式の結婚式が良かったのですが、厳格(それも超厳格)な一族ブンブンブンブン
家系のために、和装の晴れ着姿で式に臨まなければいけなくなった「リーちゃん」
なんとか天気だけ雨から晴れに変えてやろうと、あれこれ企てるのを、なんとか阻止する旦那の拓ちゃん。
かーいらしい夫婦なんですがね。
この一族は……確かに絶対式の日は雨が降るんですよ。
ただただ可愛いだけじゃない。
ラスト一行で、全ての前提が覆……流というか全てに納得するというか……
とにかくネタバレ厳禁な物語です。
……ネタバレ厳禁と、ここでいうのもあれかもしれない……。
とにかく! もーびっくりするから!!
とにかくご一読を!!