苦いラムネに慣れた大人
皆様は、毎日いかがお過ごしでしょうか。
日々のお仕事や学業、本当にお疲れ様です。毎日を懸命に生きている皆様は、それだけで、とても素敵だと思います。
私はというと、今、ある事情で外界から少し距離を置いた生活を送っています。
そこにあるのは、ふわふわのお布団と、静かな部屋。危険を知らせる刺激的な蛍光色も、誰かの怒号も聞こえない、私だけの穏やかな世界です。
私の部屋には、たくさんの「優しいもの」が溢れています。
等身大のイーブイさん。うさぎのぬいぐるみ。
そして「ごましお」という名前の猫さんのぬいぐるみ。
それから、パートナーがクリスマスに贈ってくれた、少しお得な「20%OFF」のシールが貼られたままのブランケット。
格好をつけないその優しさが、今の私には何よりの宝物です。
願わくば、この優しい世界がどうか壊されませんように。いつの日か、私が“普通”と呼ばれる場所へ戻れますように。
そんな祈りを込めながら、今夜も「苦いラムネ」共に夜を過ごすのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます