第3話 1年後
羅刹の森に現れてから一年の月日が流れた。ここにいる魔物は一般的な魔物よりも1000倍は強いとされる魔物が跋扈する場所ではあるのだが、刀史郎は地球時代に培った技術と与えられた技能や魔法を自分の物とし生き抜いていた。
この世界には冒険者という職種があり階級というものがあるのだが、本人は気づかないうちに最高ランクのS級を越える力を手に入れている。
最低ランクはE級で最高ランクはS級、それ以上の実力者は全世界で7人しかいないはずだった。
だがここに八人目の知られざるS級の男が誕生していた。
だがその男は。
「一年か、なんだかんだアッという間だな」
欠伸をしながら皇帝龍という金色の龍を倒し空を見ていた。この龍は一匹で国一つを滅ぼせるほどの力があるのだが、刀史郎は地球の知識とこちらの世界の魔法を融合させ一つの技術体系を産み出し一人で倒す事を可能とした。
けして刀史郎は学業は優秀でなかったものの想像力は人並み以上のものがあり、感覚と聞きかじった情報だけで新たな技術を産み出している
ラーフィリアとの邂逅が終わり、新たな世界へと降り立つ刀史郎。
ラーフィリアと話しながらラーフィリアの加護とこの世界で生きるための技能(スキル)を受取った。
この世界の名前は剣と魔法の世界ギフテッド。
創造神であるラフィーリアを主神とし、多くの神と精霊と多くの種族がいる世界。
戦乱もありながらも平和をなんとか維持している世界。
そんな中刀史郎が望んだのは羅刹の森と呼ばれる多くの魔物が現れる地域。
ラーフィリアと話しながら決めた技能があれば効率よく自分自身を鍛えられると考えたからだ。
生前遊んでいたフルダイブRPGを参考にし自分が動きやすいようにカスタマイズした技能。
この世界にはレベルとステータスがあり、レベルが上がれば魂が強化されどんどん強くなると言われた。
そして知識しかまだ教わってないが鍛冶も技能や魔法でどうにかできそうなので自分で作ってみることにした。
「ステータス」
レベル100
トウシロウ・アカガリ
HP999999
MP999999
スキル
創造魔法レベルMAX
全魔法レベルMAX
現代魔法レベルMAX
魔刀術
分析
身体強化
全属性適正
全武技適正
鍛冶
鑑定
喧嘩殺法
刀術
経験値10倍
加護
創造神の加護(隠蔽)
鍛冶神の加護
刀神の加護
薬師神の加護
剣神の加護
農業神の加護
自然神の加護
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