どう足掻いても結末は

宵宮 氷河

今世紀最大の裏切り

そんなこと信じられない。

いや信じたくなかったのかもしれない。

いつだって君のことを信じていた。そう、今日という日が来るまでは

幼い頃から抱いていた夢、果てしなく遠いしかし、いつでも掴めるような気がしていた。

胸に秘めていた希望。それら全部偽りだったのだ。ずっとずっと騙されていたのだ。

周りの奴らはきっと言うだろう「まだ信じていたのかい?」そうやって馬鹿にしてくるのだろう。

私も、もういい年だ。善悪の分別だってついている。

でも、でもそんなの酷いじゃないか。

最初から私を騙すつもりだったのであればその儚い幻想をずっと描き続けてくれたっていいじゃないか。


もう踏ん切りがついたよ。

どう足掻いても結末は同じなのだ





 どう足掻いても、足掻いても


 




 所詮、、、、、、









 サンタさんなんていなかったのだ

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どう足掻いても結末は 宵宮 氷河 @Yoimiya

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