概要

月明かりの中で、あの子はもう…
暗闇が苦手な綾は、ある夜、家の中にいつもと違う静けさと気配を感じて目を覚ます。リビングには、月の光の中で膝を抱える「あの子」がいた。けれど声も表情も、どこか冷たく遠い。怯える彼女に近づいた瞬間、部屋の隅に曖昧な影が滲み、綾は見えない何かに追い立てられていく。
  • 完結済1
  • 1,939文字
  • 更新
  • @Aya_Nanjo

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