第2話

私はぶつかり転んでしまった。

小説とかアニメではイケメンとぶつかるとかがお決まりなんだけど・・

顔を上げるがそこにはおじさんがいる。

そう現実ではそんな出来た話ではない。

「すみません、よそ見をしていて・・」

私が言うが返ってきたのは

「チッ」

舌打ちだ。

そうこれが現実。

心配そうにかけよる瑠衣。

そのまま、おじさんは行ってしまった。

「何あいつ」

「大丈夫だった?」

「大丈夫、それよりも急がないと」

私達は急いで会社に向かう。

会社に時間通り着き仕事を始め、17時には退社して家に帰るだけの日常。

楽しいことなんて・・・。

家に帰った私は、ベットでゴロゴロしていると、ピコンっと携帯がなる。

携帯を開くと瑠衣からで「今度合コンをするから来ない〜?」という内容だった。

合コン・・・。女の戦争みたいな場所はあんまり好きじゃない・・。

「暇だったら来てほしい!楽しいと思うから」

そう言われたのは初めてだった。

合コンで楽しい?

私は頭の中ではてなを思い浮かべる。

何故、楽しいのか?普通の合コンではないとか・・?

女が少ないのか?はたまたコスプレとか?

私は瑠衣に返信をした。

「楽しいとは!?」

「それは来てからのお楽しみ!」

「服装は?」

「ん〜!とりあえず普通で!」

「わかった。いつあるの?」

「明日!仕事終わってから!」

「オッケ~」

「また、明日ね!おやすみ」

「おやすみ」

メールのやりとり終え、眠りにつく。

楽しい合コンか・・・。

合コンは行ったことはあるけど楽しいと思えたことがない。

だって、私は引き立て役Bでしかないから。

瑠衣のほうが可愛いし話もおもしろいからな〜

けど瑠衣は彼氏はいない、それは束縛が激しいから。

なんか、束縛してないと不安になるらしい。

私にはよくわからない話だ。

彼氏はいたことがあるがどっちも自由だったしまあ、それで浮気されて別れたんだけど。

とりあえず寝よ〜!!

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