第3話 白い羽根ともふもふ
高音が耳を貫く
暖かい白い羽に包まれていたはずそして。
果てしない空を眺めて、二人で
どうにも、思い出せないけど顔が見たい。
最愛の純白の少女の童顔の銅のような髪を持つ
そう、琥珀、、
左側は全く見えないが、利き手である左手が辛うじて、動いたよかった。
琥珀を描ける。。
5年間植物状態で回復の見込みがなく奇跡的に
目覚めたらしい。
なぜか、高所から落ちたのだが幸い下が水だったので、生きてて近くの釣り人に見つかり病院に運ばれ今に至るとか。
何年かリハビリをして退院をし、二十歳になり
また僕は画家として活動を復活をした。
家や療養費はファン達がお金を集めて延命してくれていたお陰で心配もなかった。
でもどこか気持ちが悪い。
日没が脳に張り付いて消えないのだ。
そうして、何回も描く
でも混色してもどんなチューブの色もを試しても
しっくり来ない。
カドミウムオレンジ、アゾレット、バーミリオン
パーマネントオレンジ、チャイニーズレッド
ウインザーオレンジ、クリムゾンレーキ、カーマイン、ペールオレンジ、ローズマダー、
キナクリドンローズ、オペラレッド
もう何も分からない!
色が、全てあせて見える
セピア調をかけたような世界が僕を殺しに来てる
そうして僕は何回も何回その景色と、彼女を描き殴り“薄暮の共創者”とか、変な名を付けられ
水に落ちたことに対する憶測を立てて盛り上がる
クソみたいな集団まで現れたり、
もう、無茶苦茶で表現もできなくて、、、
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もう!!!!
机の上にある昔好きだったのであろう
美少女フィギュアを壊すと少し落ち着いた。
夜空でも見ながら晩酌とでも行くか。。
ベランダの窓を開けてウィスキーを取りに階段を降りる、最後の2段を踏み外し途中から転げたが気にせずお酒を冷蔵庫からだして自室に戻る。
そういえば電気切ったっけ。。やばい
カゲロウとか雪虫とか、、
殺虫剤を持ち恐る恐る部屋に入ると。。
153?cmぐらいある物がが絨毯に止まっていた、もふもふの触覚、、スズメガ科のような
扇みたいな羽。。。。
蛾だ確定でこれ、蛾だ。
きずいた瞬間、、、
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあああ」
絶叫マシンに乗る中学生女子のような声が出た
誰もいないとはいえ恥ずかしかった。
「きゃぁぁぁ酷い!酷い!こんな可愛いのに!」
、。は!!???
「蛾、蛾がしゃべった!立った!?うそだろおい!」
よく見るとそれは白銀のロングの髪
黒い瞳を持つ綺麗な女の子であった。
「確かにかわいい。。」
不覚また、心の声が漏れてしまった。
そうすると少女はニコニコしながら自慢げに言った
「言うと思ったよ!画家の天錯よ!天錯だけに
天才か?いや、これは当たり前か〜」
「殺虫剤かけていい?」
懐かしくもどこかイラついた。
でも、知りたくもなった
「君あの、ごめん名前は、」
「ない!」
外が雨だった、
「じゃあ、あめでいいや、」
「適当なやつ、」
「いつ帰るの?」
「殺虫剤かけて暴れたら片羽取れたもんで
帰れないの!」
「は?」
あとがき
無茶苦茶なだけど、許してください。
次の章から進展させるので。
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