第17話「姉貴の置き土産で大パニック」

 三日後の朝。

 俺は学校に向かう準備をしていた。

 鞄に教科書を詰めながら、机の上を見ると、見慣れない物が置いてあった。

 銀色に光る、手錠のような物。

「何だこれ」

 手に取ってみると、確かに手錠だった。

 でも、普通の手錠とは違う。

 片方には小さな液晶パネルがついていて、タイマーのような表示がある。

 そして、鍵穴がない。

「遼子の忘れ物か?」

 姉が帰った時、確かに何か荷物を置いていった気がする。

 それがこれなんだろう。

 面白そうだから、学校に持って行こう。

 涼真を驚かせてやろう。

 そう思って、俺は手錠をポケットに入れた。


 いつものように澪と一緒に登校する。

 学校に着いて、教室に入った。

 涼真は既に席に着いていて、スマホをいじっていた。

「よう、涼真」

「おう、遼輔」

 俺は涼真の隣に座って、ポケットから手錠を取り出した。

「なあ、これ見てくれよ」

「ん?何だそれ」

「手錠。姉貴の忘れ物」

「手錠?」

 涼真は興味深そうに手錠を見た。

「何でお前の姉貴、手錠持ってんの?」

「知らん。多分、趣味とか?」

「趣味で手錠って……」

 涼真は呆れたような顔をした。

「お前の姉貴、変わってんな」

「今更だろ」

 俺は手錠を開いて、涼真に近づいた。

「ちょっと試してみようぜ」

「は?やめろよ」

「大丈夫だって。すぐ外すから」

 俺は涼真の手首に手錠をかけようとした。

 でも、涼真が素早く手を引っ込めた。

「やめろって言ってんだろ」

「つまんねえな」

 俺が諦めかけた時、背後から声がした。

「遼輔、おはよう」

 振り返ると、澪が立っていた。

「あ、おはよう」

 俺が答えた瞬間、手が滑った。

 手錠が澪の手首にカチャリと音を立ててかかった。

 そして、もう片方が——俺の手首にかかった。

「え?」

 俺と澪は、同時に声を上げた。

 二人の手首が、手錠で繋がっている。

「ちょ、ちょっと待って!」

 澪が慌てた声を上げた。

「これ、どうやって外すの!?」

「えっと……」

 俺は手錠を見た。

 鍵穴がない。

 液晶パネルには、数字が表示されている。

『23:59:58』

 そして、その数字がカウントダウンを始めた。

『23:59:57』

『23:59:56』

「やばい」

 俺は冷や汗をかいた。

「これ、24時間経たないと外れないタイプだ」

「24時間!?」

 澪の顔が真っ青になった。

「嘘でしょ……」

「嘘じゃない。マジだ」

 涼真が俺たちを見て、笑い始めた。

「お前ら、何やってんだよ」

「笑ってる場合じゃねえんだよ!」

 俺は涼真に怒鳴った。

「どうすんだよ、これ」

「知らねえよ。お前が勝手にやったんだろ」

「くそ……」

 俺は頭を抱えた。

 どうする。

 このままじゃ、一日中澪と繋がったままだ。


 チャイムが鳴り、ホームルームが始まった。

 城崎先生が教室に入ってきて、すぐに俺たちに気づいた。

「……三崎、東雲。何してるの?」

「あ、あの……」

 俺は慌てて説明した。

 手錠を間違ってかけてしまったこと。

 24時間経たないと外れないこと。

 全部、正直に話した。

 城崎先生は呆れた顔で俺たちを見た。

「はあ……あんたたち、何やってんのよ」

「すみません……」

 澪が申し訳なさそうに謝った。

 城崎先生はしばらく考えてから、ため息をついた。

「分かったわ。特別に、今日は隣同士に座っていいわよ」

「本当ですか!」

「でも、他の先生たちにも説明しないといけないから」

 城崎先生は眼鏡を直した。

「私が説明してあげるから、覚悟しなさい」

「覚悟って……」

「説教よ、説教」

 城崎先生はニヤリと笑った。

「こういうくだらないことで授業を妨害するなんて、許されないからね」

「す、すみません……」

 俺と澪は同時に頭を下げた。

 ホームルームの後、城崎先生は俺たちを廊下に連れ出した。

「いい?あんたたち」

 城崎先生は厳しい顔で言った。

「今日一日、ちゃんと授業を受けなさい。変なことしたら、本気で怒るから」

「はい……」

「それと、東雲」

「はい」

「あんたは悪くないのに、こんなことに巻き込まれて可哀想ね」

「い、いえ……」

 澪は恥ずかしそうに俯いた。

「三崎のせいで迷惑かけたわね」

「大丈夫です」

「本当に?」

「はい」

 澪は小さく頷いた。

 城崎先生は満足そうに頷いて、職員室に向かった。

 俺と澪は教室に戻った。


 教室に戻ると、クラスメイトたちが一斉に俺たちを見た。

「うわ、マジで繋がってる」

「手錠って……」

「三崎、何やってんだよ」

 クラスメイトたちが次々と声をかけてくる。

 涼真はニヤニヤと笑っていた。

「お前ら、これチャンスじゃん」

「チャンスって何がだよ」

「一日中、東雲さんと一緒にいられるんだぞ」

「……」

 俺は何も言い返せなかった。

 確かに、澪と一日中一緒。

 それは——嬉しいような、恥ずかしいような。

 澪は顔を真っ赤にして、俯いていた。

 その時、小鳥遊が澪の方に近づいてきた。

「澪、大丈夫?」

「う、うん……」

「これ、ある意味チャンスだよ」

 小鳥遊はニヤリと笑った。

 そして、俺の方を向いて、サムズアップをした。

「頑張れ、三崎君」

「何を頑張るんだよ……」

 俺は力なく答えた。


 一時間目の授業が始まった。

 俺と澪は、特別に隣同士に座ることを許可された。

 手錠で繋がっているから、離れることができない。

 授業中、俺は左手が使えなかった。

 澪と繋がっている右手は、常に意識してしまう。

 澪の手の温かさ。

 時々触れ合う肌の感触。

 全部が、妙にドキドキする。

「遼輔、大丈夫?」

 澪が小声で聞いてきた。

「あ、ああ。大丈夫」

「ごめんね。私のせいで」

「いや、俺のせいだから」

 二人で小声で会話していると、城崎先生に睨まれた。

「三崎、東雲。授業中よ」

「すみません……」

 俺たちは慌てて授業に集中した。


 昼休み。

 一番の試練が訪れた。

 昼食だ。

 俺は右手が使えない。

 利き手が澪と繋がっているから、左手で箸を持たなければならない。

「遼輔、左手で食べられる?」

 澪が心配そうに聞いてきた。

「まあ、何とか……」

 俺は左手で箸を持とうとしたが、上手くいかない。

 箸が滑り落ちて、テーブルに落ちた。

「ダメだ……」

「じゃあ、私が食べさせてあげる」

「え?」

「だって、このままじゃ遼輔、お昼ご飯食べられないでしょ」

 澪は優しく笑った。

「いいよ。食べさせてあげる」

「でも……」

「いいから」

 澪は俺の弁当を開けて、箸でおかずを掴んだ。

「はい、あーん」

「……」

 俺は顔を真っ赤にしながら、口を開けた。

 澪が俺の口におかずを運んでくれる。

 その光景を見て、クラスメイトたちがざわついた。

「うわ、マジで食べさせてる」

「これ、完全にカップルじゃん」

「羨ましすぎる」

 男子生徒たちの声が聞こえてくる。

 女子生徒たちは、温かい眼差しで俺たちを見ていた。

「可愛い……」

「澪ちゃん、優しいね」

「三崎君も幸せそう」

 そして、城崎先生が廊下から俺たちを見ていた。

 その目は——明らかに嫉妬していた。

「……青春ね」

 城崎先生は小さく呟いて、職員室に戻っていった。


 午後の授業も、何とか乗り越えた。

 放課後、俺と澪は一緒に帰ることにした。

 というか、繋がっているから、離れられない。

「遼輔の家に行っていい?」

 澪が聞いてきた。

「ああ。というか、それしかないだろ」

「そうだね」

 二人で家に向かった。

 途中、何人かのクラスメイトとすれ違ったが、みんなニヤニヤしていた。

 家に着いて、玄関を開ける。

「ただいま」

「おかえり……って、澪ちゃん!?」

 母親が驚いた顔をした。

「どうしたの、二人とも」

 俺は事情を説明した。

 手錠で繋がってしまったこと。

 24時間経たないと外れないこと。

 母親は驚いた後、すぐにニヤケ始めた。

「あら、それは大変ね」

 明らかにニヤケを隠せていない。

「澪ちゃん、今日はうちに泊まっていきなさい」

「あ、ありがとうございます」

 澪は恥ずかしそうに答えた。

 遼音が二階から降りてきた。

「お兄、おかえり……って、澪さん?」

 遼音は俺たちの手を見て、目を丸くした。

「何それ」

「手錠。24時間外れない」

「……は?」

 遼音は呆れた顔をした。

「お兄、バカなの?」

「バカで悪かったな」

 遼音は俺たちを見て、少し不機嫌そうな顔をした。

 でも、何も言わなかった。


 夕食の時間。

 また試練が訪れた。

 俺は右手が使えないから、澪が食べさせてくれることになった。

「はい、あーん」

「……ありがとう」

 澪が俺の口に料理を運んでくれる。

 母親は、もうニヤケが止まらない様子だった。

「あら、澪ちゃん。優しいわね」

「い、いえ……」

 澪は恥ずかしそうに答えた。

 遼音は、黙々と食事をしていた。

 でも、時々俺たちを見る目が——怖かった。

 嫉妬の目だ。

 遼音が嫉妬している。

 それが、何となく分かった。


 夕食後、最大の試練が訪れた。

 トイレとお風呂だ。

「ど、どうしよう……」

 澪が困った顔をした。

「トイレ、行きたいんだけど」

「それは……」

 俺も困った。

 実は、俺もトイレに行きたかった。

 でも、繋がったままどうやって行けばいいんだ。

「とりあえず、行こう」

「う、うん……」

 二人でトイレの前に立った。

 澪は顔を真っ赤にして、俯いている。

「遼輔、その……目、閉じててくれる?」

「あ、ああ。もちろん」

 俺は目を閉じた。

 澪がトイレに入る音が聞こえる。

 そして——。

 水の流れる音。

 澪がトイレを使っている音が、はっきりと聞こえてきた。

「……」

 澪は何も言わなかったが、その沈黙が余計に恥ずかしさを増していた。

 俺も顔が熱くなっているのが分かる。

 こんな近距離で、澪のトイレの音を聞くなんて。

 考えただけで恥ずかしい。

 澪が終わって、水を流す音が聞こえた。

「終わった……」

 澪の声は、小さくて震えていた。

「次、遼輔の番……」

「あ、ああ……」

 今度は俺の番だ。

 澪が目を閉じてくれている。

 でも、すぐ隣にいる。

 音が聞こえる距離にいる。

 それが、ものすごく恥ずかしかった。

 俺は素早く用を済ませて、水を流した。

「終わった……」

「う、うん……」

 二人とも顔を真っ赤にしたまま、トイレから出た。

 廊下で目が合って、すぐに視線を逸らした。

「恥ずかしかったね……」

 澪が小さな声で呟いた。

「ああ……本当に」

 俺も同意した。

 これが、最大の試練だと思っていた。

 でも、まだ終わっていなかった。


 次はお風呂だ。

 母親が準備してくれて、お風呂が沸いた。

「澪ちゃん、先に入りなさい」

「あ、ありがとうございます」

 澪は恥ずかしそうに答えた。

 脱衣所に向かったが、ここで問題が発生した。

 服を脱ぐのに、手が繋がっている。

 下着とスカートは、何とか片手で脱げた。

 でも、制服のブラウスが——脱げない。

 ボタンは外せても、片手では腕を抜くことができない。

「遼輔……」

 澪が恥ずかしそうに呼んだ。

「どうした?」

「その……制服、脱げないの」

「え?」

「手伝って……くれる?」

 澪の声は、か細く震えていた。

「わ、分かった」

 俺は目を閉じたまま、澪の制服を手伝った。

 澪の腕を優しく引っ張って、ブラウスを脱がせる。

 その瞬間、肌が触れ合った。

 澪の柔らかい肌の感触。

 それが、俺の手に伝わってくる。

「ん……」

 澪が小さく声を漏らした。

「ご、ごめん」

「ううん、大丈夫……」

 何とか制服を脱がせることができた。

 俺は目を固く閉じたまま、制服を受け取った。

 母親が後ろから見ていて、ニヤニヤしているのが気配で分かった。

「母さん、見ないでくれよ……」

「あら、見てないわよ」

 明らかに嘘だった。

 澪がお風呂に入った。

 お湯の音が聞こえる。

 澪が体を洗っている音が、聞こえてくる。

 俺は脱衣所で待っていたが、心臓が激しく跳ねていた。

 澪が、すぐ隣の浴室で裸になっている。

 それを想像するだけで、顔が熱くなる。

「遼輔……」

 澪の声が聞こえた。

「終わったけど……その」

「どうした?」

「上がった後、着替えるのが……」

 澪は言葉を濁した。

 ああ、そうか。

 着替える時も、俺がいる。

 視界に入ってしまう。

「じゃあ、浴室の中で着替えてくれ」

「え?でも、濡れちゃうよ」

「仕方ないだろ。それしか方法がない」

「……分かった」

 澪は浴室の中で着替え始めた。

 濡れた床で服を着る音が聞こえる。

 時々、澪が小さく「ん」と声を漏らす。

 その声が、妙に色っぽくて、俺はますます顔が熱くなった。

「着替え終わった……」

 澪が浴室から出てきた。

 髪が濡れていて、頬が少し赤くなっている。

 その姿が、ものすごく綺麗で、俺は思わず見とれてしまった。

「遼輔?」

「あ、ああ。次、俺の番だな」

 俺は慌てて浴室に向かった。

 今度は俺が服を脱ぐ番だ。

 澪は目を閉じてくれている。

 でも、手が繋がっているから、近くにいる。

 俺は素早く服を脱いで、浴室に入った。

 お湯に浸かりながら、今日一日を振り返る。

 澪と手錠で繋がって、一日中一緒にいた。

 食事も、トイレも、お風呂も。

 全部、一緒だった。

 それが、恥ずかしくて、でも——嬉しかった。

 澪と一緒にいる時間。

 それが、こんなにも特別に感じるなんて。

 お風呂から上がって、着替える。

 澪は目を閉じて待っていてくれた。

 二人とも、真っ赤な顔で、脱衣所を出た。


 夜、俺の部屋で一緒に過ごすことになった。

 澪は俺のベッドに座って、恥ずかしそうにしていた。

「ごめんね、澪」

 俺が謝ると、澪は首を振った。

「いいよ。遼輔のせいじゃないし」

「いや、俺のせいだろ」

「でも……」

 澪は少し笑った。

「何だかんだ、楽しかったよ」

「楽しかった?」

「うん。遼輔と一日中一緒にいられたから」

 澪の言葉に、俺の胸が温かくなった。

「そっか」

「うん」

 澪は優しく笑った。

「昔みたいに、一緒に寝るの久しぶりだね」

「ああ……」

 昔、まだ小さい頃。

 俺と澪は、よく一緒に寝ていた。

 でも、今は違う。

 意識してしまう。

 澪のことを、女の子として。

 その距離が、妙にドキドキする。

「遼輔?」

「ん?」

「顔、赤いよ」

「き、気のせいだ」

 俺は慌てて視線を逸らした。

 澪はクスクスと笑った。

「可愛い」

「可愛くねえよ」

 二人で笑い合いながら、ベッドに横になった。

 手錠で繋がったまま、隣同士で寝る。

 澪の体温が、すぐ隣で感じられる。

 心臓が、激しく跳ねていた。


 翌朝。

 手錠のタイマーが『00:00:00』になった。

 カチャリと音がして、手錠が外れた。

「あ、外れた」

 澪が嬉しそうに言った。

「よかった……」

 俺もホッとした。

 でも、同時に少し寂しくもあった。

 澪と繋がっていた時間が、終わってしまった。

 その時、玄関のチャイムが鳴った。

 母親が出ると、遼子の声が聞こえた。

「おはよー。手錠取りに来たー」

 俺は急いで階段を降りた。

「姉貴!」

「よう、遼輔」

 遼子はニヤニヤしながら立っていた。

「手錠、ちゃんと使った?」

「使ったって……お前、これ何なんだよ!」

 俺は怒鳴った。

「澪と繋がっちゃって、大変だったんだぞ!」

「あら、それは良かったじゃない」

 遼子は笑った。

「まさか、二人ともそこまでいったとか……」

「いってねえよ!」

「嘘ー。一晩一緒にいたんでしょ?」

「それは……」

 俺は言葉に詰まった。

 遼子はますますニヤニヤしている。

「やっぱり。お兄ちゃん、やるじゃん」

「違うって!」

 俺がブチギレていると、澪が階段を降りてきた。

「おはよう、遼子さん」

「おはよう、澪ちゃん」

 遼子は澪に優しく笑いかけた。

「ごめんね、変なもの忘れちゃって」

「いえ、大丈夫です」

 澪は笑顔で答えた。

「楽しかったですから」

「本当?よかった」

 遼子は満足そうに頷いた。

 そして、俺の方を見て、ウインクした。

 俺はますます怒りが込み上げてきた。

「姉貴、お前……」

「じゃ、私帰るね。またねー」

 遼子は手錠を持って、さっさと帰っていった。

 残された俺は、頭を抱えた。

「あの姉貴……」

 澪はそんな俺を見て、クスクスと笑った。

「遼子さん、面白いね」

「笑ってる場合か……」

「でも、本当に楽しかったよ。ありがとう、遼輔」

 澪の笑顔を見て、俺も少し笑った。

 まあ、結果的には悪くなかった。

 澪と一日中一緒にいられたんだから。

 そう思いながら、俺は新しい一日を始めることにした。

 そして、後で気づいたことがある。

 あの手錠、実はただのおもちゃだった。

 手錠の横に小さなボタンがあって、それを押せばいつでも外れる仕組みだった。

 液晶パネルは、ただの見せかけ。

 俺たちは、完全に遼子に騙されていたのだ。だがこの事実を澪に言ったら本気で怒られそうだったのでこの秘密は墓場まで持っていくつもりだ。

「姉貴……絶対に許さない……」

 俺は心の中で、遼子への復讐を誓った。

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