第5話 帝国議会
政治は混沌、帝国議会は混乱している、だが形骸化して無意味な議論が続く
ナヤフォン帝国議員『帝国憲法に反した動きと貴族制度の廃止を!今貴族は反乱を起こしているだけ!残し続けるのは、腐敗の原因!貴族制度廃止を!』
宰相『それは個人的な意見であろう、真の腐敗は軍部にある、予算の六割は謎に消え、帝国国防大臣のお考えも聞きましょうか...』
ナルター帝国国防大臣『予算の六割は皇帝親衛隊が部隊の拡充を名目に応酬し、我々に魔導関連の技術規制をしてたじゃないですか、皇帝親衛隊など、予算削減をすべき、無駄な私兵ですかそれについては?』
宰相『おたくらの部隊だって政府で秘密に部隊を持っているでしょう、それと同じなんですよ』
ナルター帝国国防大臣『我々は対テロの部隊もいます、秘密にしないと作戦行動等に問題があるでしょう、国家安全保障ですよ、わかるか?』
宰相『そちらの安全保障であろう!話をすり替えないでいただきたい!これ以上の言及は出てってもらう!』
ナルター帝国国防大臣『そうか、ならばこれ以上の話し合いも不要か、さらばだ』
ナルター帝国国防大臣は帝国議事堂から去り、外で待ってた護衛車と共にヴェールリーを走り出す
ナルター帝国国防大臣『ふざけるなッ!貴族のゴミ共と、エリート気取りのクズ共め!占領地での虐殺と種族追放の汚名を軍部に押し付けるつもりかッ!あの傀儡共め!ガーファンリアの面汚し!諸魔族の恥晒し!国家の敵は貴族と親衛隊だ!クソッ!』
ナルターの部下A『...気持ちはわかりますが冷静でいないと、話し合いの余地もなさそうです、作戦ももう動いています、貴族連合もいずれ内乱で崩壊して貴族財産で軍の拡充もできます、民衆の支持も取りつけるでしょう、なので少しの辛抱でもあります』
ナルターは近くにあるタバコの箱からを取り出す
ナルター帝国国防大臣『...そうだな...ならばあの汚い皇帝親衛隊もヴェールリーで死ぬだろうな...』
ナルターは吸殻を外に投げ捨ててヴェールリーを抜け出す、そしてフォン公爵領リットブラットでは、アストール隊は街の中で寂れた教会に入る
アルバット大佐『よし、不法侵入完了だ、扉は木の板で塞げ』
アストール隊の隊員B『ハッ』
アストール隊の隊員C『しかし、埃まみれで所々雨漏りもしてますね...本当にテンプレ的な場所にあるのでしょうか大佐』
アルバット大佐『あるだろ?そうゆうの、ファンタジー物の作品ではお決まりの展開なんだ、俺は知っている、小説で見たからな!
アストール隊の隊員B『そうですか、ここのテーブル動かしますね』
アストール隊の隊員はテーブルを押したら地下へ続く道が出てくる
アストール隊の隊員B『地下に続く道です!』
アルバット大佐『...オルガン開く仕組みじゃないのか...?...がっかりしたぜ』
アストール隊の隊員C『先行行きます』
アストール隊の隊員Cは懐中電灯と拳銃取り出し前を進む
アストール隊の隊員C『地下敵0、左側水路があります』
アルバット大佐『わかった、ジメジメして、長年手入れされていないな、地面も気をつけとけよ』
アストール隊は地下を進みフォン家の邸宅に進む、そしてヴェールリーは攻略戦は貴族連合が迂回を開始、正面突撃は続くが、迂回部隊は恐怖を持つ、次回ヴェールリー(前)
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