第6話 ヴェールリー[前]

協約歴2002年3月20日19時30分、ヴェールリーは混乱に陥る、東ヴェールリーでは防衛は成功した、しかし貴族連合は迂回を始めた、だがフォン家もまた危機であると...そしてアストール隊はフォン家邸宅突入をしようと計画している...


アルバット大佐『邸宅内は俺たちでもわからない、奴が逃げたら終わりだ、ピリップ、ナーラわかったな?』


アストール隊の隊員B『わかってますぜ大佐』


アストール隊の隊員C『理解しました』


アルバット大佐『俺が前に出る』


アストール隊は隠し通路からこじ開けてフォン家邸宅への侵入する。


アルバット大佐『大丈夫だ、使える物があるか探すぞ...』


アストール隊の隊員C『なぜ漁るのですか?』


アストール隊の隊員B『さぁな、でもそのまま出るのは自殺行為と変わらんぞ、だから何か使える物とか探せ』


アルバット大佐『執事の服だ着るぞ、屋敷の設計図もある...行くぞ』


アストール隊の隊員C『クリアリング大丈夫です』


アルバット大佐『進むぞ、離れるなよ』


アストール隊の隊員C『メイドと執事ぐらいしかいませんね』


アストール隊の隊員B『ザル警備でよかったぜ、2階だろ?』


アルバット大佐『あぁ、執務室にいるはずだ、あの世に逝く準備もしてるんだろうな、ピリップ、ナーラ、他の奴が近づかないようにしろ』


アストール隊は2階に上がり2名の隊員は見張りをさせる、そしてアルバットは扉を蹴飛ばして執務室に入る


ルッペルン公爵『なんだね!君たちは!領主に対する反逆は大罪だぞ!もしや!軍の奴!どこから入って来たッ!』


アルバット大佐『罪状言った方がいいかなぁ?国家反逆罪及び脱税そして私兵の所有とその他諸々で即処刑だ、まぁ命乞いは聞かないが、言わせてやる、ありがたく思えよ』


ルッペルン公爵『待て!命だけは助けてやる!金もやる!だからだ!私じゃなくて他の奴を殺せ!なんならそちらで倍の金で働かせてやる!どうだ!だから助けてくれ!』


アルバット大佐『良い提案だね、それじゃ』


屋敷に銃声が鳴った、執務室は椅子にもたれかかる死体がいた、アルバットは執務室が出る


アストール隊の隊員B『どうだった?』


アルバット大佐『死んでいたさ、これで貴族連合は身内争いで内部崩壊していく、それ以前に民衆や貴族連合の兵士達にも反感持っていたり我々に協力する内通者は多くいた、て事で火を起こすぞ』


アストール隊は歩いて一階の食堂まで歩きキッチンまでいく


アルバット大佐『キッチンの熱を出す物を全て動かせ!』


アストール隊の隊員C『食用油及び燃えそうな油全て持って来ました!』


アルバット大佐『ナーラ、大役任せた』


アストール隊の隊員C『わかりました!お手製ボトルで燃やします!』


アルバット大佐『火事だ!火事だ!早く逃げろ!』


メイド&執事『燃えてる匂い...火事だ! 火事だ! 早く玄関から逃げろ! 早くしろ!』


アストール隊の隊員Cは油と水の入ったボトルを炎が燃え盛るキッチンに投げ、炎はさらに燃え盛る、アストール隊の隊員Cは、走りだし執事とメイドとそこに紛れ込むアストール隊と共に外に走り出す


アルバット大佐『よし、これで逃げられるな』


アストール隊の隊員B『しかし、し.....いえ、事故もですか?


アルバット大佐『そうだな、早くしないといけん!』


アストール隊の隊員C『なんとか逃げられましたね...』


アストール隊はメイドと執事から離れ、変装を脱ぎ捨て、壁を登り教会まで走りだす、


アルバット大佐『車だ、事が大きくなる前に逃げるぞ!』


アストール隊の隊員B&C『はっ!』


アクセルを踏み、アストール隊はリットブラットから脱出するそして、ヴェールリーでも激戦が続いていた、


貴族連合の兵士A『おいおい...寝返るチャンスじゃ無いか?』


貴族連合の兵士B『まだだろ...通信士が焦っていたが...ヴェールリーで無駄死にはしたく無い!』


貴族連合の兵士A『ならよ〜伯爵殺そう....あいつは口だけ達者だ、吊し上げて殺してやる!』


アルトフ伯爵『通信士、本国に伝えろ、迂回するとな、』


貴族連合の通信士『わかりました、そして報告です、貴族連合代表ルッペルン公爵が火事により死にました、至急リットブラットへ、お戻りください...』


アルトフ伯爵『貴族連合当主の座を狙うチャンスは来たかッ!帰還するぞ!』


アルトフのMEは背後を向けただが突然貴族連合の兵士A&Bが乗るマゲッツがアルトフのMEに向け弾を放たれる


アルトフ伯爵『なっ!待て!』


アルトフ伯爵が乗るケルプールは爆散し、アルトフ伯爵は爆死、突如反乱が起きたのである、


貴族連合の副指揮官『よし、鬱陶しい伯爵は死んだ、軍へ寝返るぞ、よくやった』


貴族連合の兵力は大部分が喪失し崩壊しつつある、そして寝返った元貴族連合の兵士は軍部に入り、勝利は近い、偉大なるガーファンリアに栄光あれ! 次回!ヴェールリー[中]









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ヴェールリー・クーデター @Nununu5944

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