ある日起きたら女の子になってたのでVTuberとして生きていきます。

しぐしぐ

第1話 起きたら自分の体じゃない。

ピピピ…ピピピ…

「んみゅう…眠い…でももう昼か……ん?いつもより声が高いような…風邪かな?」

時刻は午前10時普通の人なら勉強したり、働いてる時間だ。しかしこの僕綾乃ハルはニートなので何も心配はない。

…とこの時までは思ってた。

「んわぁ〜とりあえず風邪薬無いし通販で買うかぁ〜。あ…間違えてカメラ開いちゃったって……は?」

カメラに映っていたのは僕の体ではなく、腰あたりまである白い髪の毛、くりくりとした蒼い目だった。

「…なにこれぇ…?も…もしかして僕?ってないないない!だって僕は立派な成人男性だ!きっと夢だ…!」

これは悪い夢だと思い僕は考えるのをやめもう一度寝ることにした。

「…………この体のままだ…どうしてこうなったんだ…?」

二度寝から目覚めても体が戻らなかったため気持ちを整理するためにお酒を飲むことにした。

「くぴくぴくぴ…ってこの体で飲んでいいのかな…?いかにも小学生高学年くらいの体だし…まぁいっか!くぴくぴくぴくぴ…」

でもこの体になっていいのこともひとつとてもいい事に気づいたらそれは…

""""お酒を沢山飲んでも酔わない!""""

かれこれ1時間半くらいお酒を飲んで自分の周りには空の一升瓶、たくさんの潰れた缶が散らかっていた。

「さすがに飲みすぎた…片付けるか。」

がさごそ…がさごそ…

「ふぃ〜とりあえず片付けは終わったな……体を動かしたせいかお腹すいてきたな……少し遅いけど昼ごはんにするか…(4時30分)」

とてとてとて。

「まずい…台所に手が届かない…どこかに足場になるものあったっけ?」

いつか買ったダンボールを足場にして何とかごはんにありつけたのだった。

そうやって時間が経って言ったとき事件は起きた……

""トイレに行きたくなってきた!""

「ちょっと今はゲーム中だから我慢しよ…。」

もじもじ…もじもじ…

これ耐えれなくね?

いつ知ったか分からないけど男性より女性の方が尿道が短いと言うし。

「もう無理!トイレ行く!」

トイレに行こうとした時にある問題が起きた。

「う…動けない…!?動いたら…も…漏れる…」

それでも頑張ってトイレの近くまで歩いたが目の前で限界を迎えてしまった。

「あっ…まって!あとちょっとだから!お願い!止まって!!」

ちょろちょろ

僕は成人を迎えた男だって言うのに漏らしてしまった…

「うっ…うええええええん!!」

僕は漏らしてしまった恥ずかしさから小さな子供のように泣いてしまった。

こうして僕のTS生活が幕を開けるのであった。

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ある日起きたら女の子になってたのでVTuberとして生きていきます。 しぐしぐ @sigusigu1941

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