第31話 暗い過去(22)

 それが駄目ならば、このまま弁護士の先生に相談をすると脅した。


「は、はい、わかりました。私の方で一筆書きましょう」


 絵里ちゃんの元彼のお父さんは家のアラサー社長さんの嘆願を直ぐに了承してくれたみたいだ。


 だから元彼のお父さんは家のアラサー社長さんへと。


「あの、どのような内容を書いたらよろしいですか?」


 と尋ねてきたから。


「ちょっと待ってくださいね。今から知人の弁護士にどんな内容文を書いてもらえばいいか? を尋ねてみますから。少し待ってください」


 家のアラサー社長さんは自分が着衣しているジャンバーのポケットからスマートフォンを本当にだして電話を始めだすから。


 絵里ちゃんも、元彼も御両親も本当に驚いたらしい。


 だって家のアラサー社長さんが自分たちに嘘偽りを告げているのでは? と思っていた。疑っていた。



(73)


(お願い)


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