《TIPS Ⅰ》

【ラクシア】

この世界、すなわち「ソード・ワールド」というTRPGシステムの冒険の舞台。

3本の剣が自らの使い手を欲して生命を生み出したのが始まりであり、それらの剣を手に取った者が神となった。


【アルフレイム大陸】

またの名を"呪いと祝福の地"。

ラクシアの中でも「ソード・ワールド2.5」の舞台となる大陸であり、広大な森林も、急峻な山脈も併せ持つ自然豊かな大地。

本作は大陸南西のブルライト地方の街オルドビスを中心とする。


【大破局】

ディアボリック・トライアンフとも呼ぶ。

蛮族による人類圏への大規模侵攻であり、3度目の文明──魔動機文明滅亡の要因。

ソード・ワールド2.5の本編からおよそ300年前の出来事となる。


【オルドビス】

GMゲームマスターによるオリジナルの街となる。

近くを流れるシルル河と、その根元にあるジュラの森からの恵みによって発展した街。

置かれた冒険者ギルドの名は『木漏れ日の湖畔』、ここの長であるギルドマスターの特色もあり、素行に問題のある他のギルドの冒険者を押し付けられがち。

故に、冒険者からは"再出発の始発点"ともあだ名される。


【タイバーン】

二つ名を"静寂なる湖ハンドレイク"という、エルフの元冒険者。

所属していたパーティーはおよそ100年前の伝説的存在"嵐影湖光カルテット"であり、当時は魔法剣士の最高峰として鳴らしていた。

彼の腕前と気性故、ギルドマスターとして気に喰わない冒険者を自ら鉄拳制裁していった結果、問題児たちを押し付けられる立ち位置になってしまった。

ギルド所属の冒険者は、千尋の谷に突き落とした上で火の雨を降らせて育てる思想だが、逆を言えばその手間暇をかけても育つまでは見捨てない。

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