かえでとの激突!章介の想い
栞菜を倒した章介は、尾生沢と暮村、一彩と北千住タワーへ向かうが姿がなく困惑する。
「いない、後は協会本部か 考えられる場所は資山学園か文京体育館、新宿バスタ、浅草、浦安か」
「木田、手分けして探すしかない」
「そうだな、俺は文京体育館に行く」
「何かわかったら電話してくれ」
「木田くん、自分は新宿バスタに」
「私は浅草駅に向かうわ、電車だからすぐ着くはず」
「わかった。」
かえで、お前随分と変わったよな。プロ意識だからか、まさか洗脳カプセルの副作用が 完全に消えてなかったんだな。考えたくないが多重人格説もありえるなと考えながら移動する章介。
文京体育館に着いて、かえでを探していたが。黒ローブを見に纏ったかえでがいた。
「木田章介、来たわね」
「巻咲、会いたかったぜ。途中栞菜に邪魔されたがな。叩き直してここに来た!さあ、終わらせようぜ 簿記札8 真の決勝戦だ」
「取引開始」
冷たい氷のように変わったかえでと章介のバトルが幕を開けた。
つづく
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます