第9話 紙書籍化──「ペーパーバックの作成」
これは、Kindle本出版に必須の話ではない。
KDPには、こんなサービスもあるよ!というおまけというか、オプションのご紹介。
Web小説作家さんの中には、「一度は自分の作品を紙の書籍で手にしたい!」という願いを持っている人が、けっこういると思う。
実際わたしがやってみたわけではないが、KDPでは紙書籍(ペーパーバック)の作成もできる。
原稿は電子書籍用に作成したものから、いくらか整える必要はあるし、画像は背表紙や裏表紙合わせて用意する必要があるが、全く一から用意しないといけないというわけではない。
第2話冒頭でご案内した、KDP提供のWordサンプルで、電子書籍用の原稿を作成しておけば、そのままペーパーバック用に使える(詳細は下記リンク参照)。
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/G201834190
ちなみに、印刷は注文のたびにKDP側で実施、コストはロイヤリティ(ペーパーバックの場合、60%)から引かれる。もちろん、1冊から注文可能。在庫を抱える心配は不要だ。
この機に、自分の作品の紙書籍を手に取ってみたい人、電子書籍だけでなく、紙書籍も並行して販売したい人は、試す価値はあるのではないだろうか。
さて、原稿作成~出版まで、短編10,000字程度の本で、だいたい丸一日。
いよいよ販売が始まった。
ここからは、プロモーションの段階に入るが、この辺はまだ記事にするだけの材料が揃わないため、一定期間試行錯誤してから、また書きたい。
実は、翻訳プロジェクト等、ワクワクする企画も進んでいるので、第三章がどんな内容になるのか、現時点でわたしにも分からないが、一旦販売開始までで、第二章を締めたいと思う。
次の更新をお楽しみに!
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