第2話 悲壮感

「今から行って良い?」

疲れ果てた友人からの電話。


暫くして、悲壮感を漂わせ現れた友人。


友人は祓い屋。

地縛霊になってしまった初恋のあの子を祓って来たところ。

それが友人の使命とはいえ……。


私は、黙ってお酒の用意をする。

そして、悲痛を祓うように「これであの子も成仏できるね」と声をかけた。


ー完ー


悲愴感だと勘違いしていた私。

ってか、『悲壮感』と『悲愴感』は違うってことを知らなかった。

『悲壮感』には、ポジティブな強さや気高さがあるそうな。


はて……。

困った……。

悲壮感って、どんな感じ?

凛としていて切ない感じで良いのかな?


んで、結局、思いついたのが優しい陰陽師。

これで合ってるの?


*****


明日のお題は『投影』デス^^

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