応援コメント

最終話 夢が導く道」への応援コメント

  • 読了しました。

    古本屋の老人と夢の中の会話、胸ポケットの宝くじ、そして「おんぼろの中古車」・・・すべてが恒一さんの再生を優しく象徴していて、とても心に残りました。再生って派手じゃなくて、こんなふうに静かで地道なものなんだなと。
    あの風鈴の音、最後まで胸に響きました。

    素敵な作品を有難うございました。

  • やっと読むことができました!
    読めてよかったです、本当に。

    掴みかけた幸せが、宝くじの当選と同時に奪われるのではと、ヒヤヒヤしながら読み進めました。
    いや、杞憂でしたね。

    車も、家も、家族も、新しくなくていい。
    心の底から大切にしていけば、それだけで、そこにいてくれるだけで幸せなんだと、あらためて気づくことができました。

    実はわたし自身、求職中なので、これを機に頑張ります!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    成田紘 さま

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

    物語の行く末をハラハラしながら追いかけてくださったこと、そして大切な気づきを受け取っていただけたことが、作者として何よりうれしいです。
    「新しくなくていい」「そこにいてくれるだけで幸せ」——その言葉をあなたの中に見つけてもらえたことが、物語にとっても救いのように感じました。

    求職中とのこと、どうか無理のない歩幅で進んでください。あなたのこれからに、静かで確かな幸せが訪れますように。
    こちらこそ、心のこもった感想をありがとうございました。

  • 素敵な作品をありがとうございました。

    宝くじの結果が末等だったのが良かったですね。
    これで大金を当てていたら、大きく道を外してしまいそうでしたし……。

    この小さいようで大きな幸せがずっと続いてくれるといいなと感じました。

    作者からの返信

    八木崎 さん

    素敵なご感想をお寄せいただき、本当にありがとうございます。

    導入の段階から物語に惹きつけられたと感じていただけたこと、書き手として何よりの励みになりました。
    そして、宝くじの末等という小さな出来事に「むしろ良かった」と言ってくださった視点が、とても嬉しかったです。
    大金ではなく、ささやかな幸せをそっと抱きしめるような読み方をしていただけたことが、作品の余韻をさらに温かいものにしてくれました。

    この“小さいようで大きな幸せ”が、読んでくださった方の日々にも、静かに続いていきますように。心のこもった言葉を、本当にありがとうございました。

  • 神崎小太郎様。

    人生の挫折を味わった主人公の古本屋の店主との出会い。
    そこからまた自分を見つめ直し前を向いて歩き出した主人公に感動しました。
    とても心温まる作品でした。
    読み終えたあとも人生まだまだこれからと思え心に染みました。

    素敵なお話しをありがとうございます✨️✨️

    作者からの返信

    この美のこ さん

    このたびは、作品をお読みいただき、そしてこんなにも心のこもった感想を届けてくださり、本当にありがとうございます。

    主人公の挫折や、古本屋の店主との出会いを通して前を向いていく姿に、少しでも寄り添っていただけたことが、作者として何よりの励みになります。

    読み終えたあとに「人生まだまだこれから」と感じていただけたというお言葉が胸に染みました。

    物語が、読んでくださった方の明日をそっと照らすような存在になれたのなら、これ以上の喜びはありません。
    素敵なご感想を本当にありがとうございました。
    またいつでも物語の世界に遊びに来ていただけたら嬉しいです。

    編集済
  • この短い短編の中に、これだけの世界を詰め込んでくる。
    もう言葉が出ません。久しぶりに、小説で泣きました。

    新しい仕事で見つけた、確かなやりがい。
    そして、あのとき買った宝くじの当たりは300円。

    『――だが。

    「自分の力で稼いだ金」

    この一言が、何よりも重かった。』

    ここに着地させるための『宝くじ』。いちばん大切なアイテムが置かれていました。

    人生は、まだまだ捨てたもんじゃない。
    どんな人の中にも、消えきらない灯は残っている。
    それに“気づけさえすれば”、きっと。

    作者からの返信

    青羽 イオさん

    この作品に、幾度も足を運んでくださり、ページコメントや最後のレビューまで寄せていただき、誠にありがとうございました。

    一話ごとに丁寧に向き合い、言葉をすくい上げ、そこにある小さな灯まで見逃さずに受け取ってくださる。その読みの深さとあたたかさに、どれほど励まされてきたか分かりません。

    「奇跡で現実を塗り替えないまま救ってくる」と評してくださったこと。
    「三百円の重み」を作品の芯として受け止めてくださったこと。
    そして、登場人物たちの静かな痛みや再生の歩幅に、寄り添うように言葉を置いてくださったこと。どれも作者として胸に沁みました。

    物語が誰かの中で確かに息をしている――その実感を、イオさんが何度も与えてくださいました。いただいた言葉のひとつひとつが、これからも書き続けるための支えになります。

    心からの感謝を込めて。

    編集済
  • う~ん
    宝くじは当ったのか 外れたのか
    ヤキモキしたけど 
    なるほどこうきましたか♪
    そうですよね ここで当たってしまったら
    我を顧みることをしなくなってしまう
    おそらく宝くじより大きな掛け替えのないものを
    手にしたのですね!
    ステキなお話でした🎵

    作者からの返信

    オカン🐷 さん

    読んでくださって、そしてこんなに優しい言葉を届けてくださって、本当にありがとうございます。

    宝くじの当たり外れよりも大切なものに気づけた。そう感じていただけたことが、何よりのご褒美です。
    万が一あの瞬間に「当たり」を引いていたら、きっと見えなくなっていたものがあったかもしれませんね。
    だからこそ、こうして物語を通して“掛け替えのないもの”を一緒に見つめてくださったことが嬉しくてたまりません。
    ステキな感想を、本当にありがとうございました🐷✨

    編集済
  • 心温まる物語をありがとうございます。

    最終話を読んでいたときに、思わず涙がこぼれました。

    娘が転職するので、この物語を勧めてみたいと思います。

    寒い日が続きますので、おからだをおいといください🍀

    作者からの返信

    蒔田祥子 さん

    心のこもったお言葉を本当にありがとうございます。
    最終話で涙を流していただけたと伺い、書き手としてこれ以上の喜びはありません。
    大切なお嬢さまの新しい一歩に、この物語を勧めてくださるとのこと、とても光栄です。
    少しでも背中をそっと押せる物語であれたら嬉しく思います。
    本日の近況でも、お礼をひと言触れさせていただきました。
    寒い日が続きますので、祥子さんもどうぞお身体を大切にお過ごしください。

  • 素晴らしい点を挙げるとキリがないように思えるのですが、あえて一つに絞るなら、宝くじの結果が末等であったこと。
    大金が当たったら、振り返った人生がバカらしくなるし、当たらないと自分を卑下してしまいかねません。
    でも、末等でも当たった。
    恒一の決断と行動に、等身大の意味があったことを示唆していますし、お守りとして取っておくに相応しい感じがしますよね。

    私も、いつ困る状況に陥るかわかりませんが、自分らしく、乗り越えていけるような予感がしました。

    素晴らしい物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    羽鐘さん、心の奥まで届くような温かいコメントとレビューを、本当にありがとうございます。

    「一夜書房」という場所に込めた思いを、ここまで深く受け取っていただけたことが、作者として何よりの励みになりました。
    人生に迷ったとき、ふと開く扉のような場所――その存在を羽鐘さんが言葉として形にしてくださったことで、物語がまたひとつ息を吹き返したように感じています。

    恒一の宝くじの末等について触れてくださった点も、とても嬉しかったです。大きな幸運ではなく、小さな「確かにそこにある幸せ」。
    それを「お守り」として受け取ってくださった解釈に、私自身が救われる思いでした。
    等身大の決断を肯定していただけたことが、物語の核心をそっと照らしてくださったように思います。

    そして「もしこの物語に出会えたなら、人生に彩りが生まれる」というお言葉。その一文は、書き手として胸に刻んでおきたい宝物になりました。

    これからの展開も、どうか見守っていただけたら嬉しいです。ゾロ目の更新時間が、羽鐘さんにとっても小さな吉兆となりますように。

    改めて、素晴らしい言葉の数々をありがとうございました。

    編集済