第5章
第5章
スイス
「流れに抗うことは、我らの血統だ。」
≪— カンターナ自治区自治評議会広報部≫
ステーク・ステイツ
「所有なき民に、自由はない。」
≪— ステーク・ステイツ商業議会・対外通達≫
ニホン及びヤマト特区
「土地から自由になっても、つながりからは逃れられない。」
≪— ヤマト社会研究者・
買い物袋をぶら下げて家に帰ってくる。
玄関でサンダルを脱ぐ傍らには、女児用のムートンブーツが並んでいる。
サンダルを脱いだ後、振り返り、脱いだサンダルをきちんと揃える。
側のムートンブーツのファーを優しく撫でた。
リビングからキッチンに入り、冷蔵庫を開けて買ってきたものを順にしまっていく。
飲むヨーグルトもドアポケットに収める。
ポケットのスマホが鳴るので取り出し、画面を見つめる。
画面にはマリスからのメッセージ着信。
僕は身を屈めて辺りを伺う。
近くに気配を感じられず、そのままスマホを操作する。
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マリス*メッセージ
儲かりまっかー
25歳の誕生日おめでとう。
こんなん見つけた!
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添付された画像を開くと、
母親が2歳ぐらいの男の子を抱いて写っている写真だった。
男の子のTシャツには「KARO」とポップなデザインロゴが入っている。
母親のTシャツにも「AKI」と同じロゴが入っていた。
「母さんのSNSから引っ張ってきたなアイツめ。」
スマホでマリスに返信を送り、僕はリビングを出て廊下へ向かう。
トイレのドアが開けっ放しになっている。便器に少年が座っている。僕と目が合う。お互い絶叫。
「っっわ、誰ーー!何!?!」
「わっ、ごめんなさい。」
借りてきた猫のように、リビングで突っ立っている少年。
「さきほど再分配されてきました。ここ、どこなんです?」
「おお、そうか。ここはテヘラン。中東のテヘランだ。」
「お兄さんはこの家の人? で、いいんだよね? 他に住んでる人はいるんですか?」
「君の前任者は、10歳の女の子。もう一人大人が住んでたけど、その人ももういない。」
「そうなんですね。すいません、トイレ借りちゃって。遷流酔いの一部かもしれません。急に下っちゃって。」
「そんなの、気にすんなよ。君の家なんだし。ほら、好きなとこに座りな。何飲む?僕は飲むヨーグルト。」
「ありがとうございます。飲むヨーグルトですか?」
「僕の友達がさ、ロケットで宇宙行ったんだけど、発射前に飲むヨーグルトを飲んだって話で……なんだか、僕も無性に飲みたくなっちゃって。」
リビングのソファに座りつつ少年は、
「アイスティーって……ありますか?砂糖とミルクはいらないので。」
テーブルの上には『風の土台』のパッケージが置かれている。それを手に取る。
「わるいけど、ドライブに入ってるディスクはそのパッケージに戻しといて。」
風の土台のパッケージを指差す。
「なに? エッチいやつ? 映画か。古めだね、面白いんですか?」
パッケージを手にこちらを見上げてくる少年。
「おもしろい……あと、深い。」
アイスティーと飲むヨーグルトを持ってテーブルにつく。
「着いて早々で悪いんだけど、僕の昔話を聞いてくれないか? 僕にも、遷流(せんる)してきて環境の変化に戸惑っていた頃があってさ。急に懐かしくなって。」
「はぁ、聞きましょう。別にこれからの予定も無いですし。」
アイスティーを啜る音が小さく響いた。
*カロ*
あれは僕が20歳で遷流した時の話。
再分配の先は人が生活していた居場所に送り込まれる。ということは、とんでもない所に前任者が住んでいたら、誰かがそこに再分配されなきゃいけない。しかし、嫌なら住処を変えればいい。そうすれば住みやすいところに人口は収束……していくよね?
たとえ住みにくくても、人が住んでいないといけない極限地。そこはスイス国境近く。
スイスからおよそ40キロの地点、グリムゼル。グリムゼルダム湖の施設内に僕は再分配された。
「僕、カロって言います。ハノイから来ました。ここどこなんでしょうか。やけに冷えますね。」
「カロ君ね。私はトーマスだ。ここはグリムゼルダム施設。」
黒人男性、52歳のトーマスは答える。
「グリムゼル……北国なんですね。」
窓の外は吹雪と凍った結露で真っ白だった。遷流酔いからか、頭がクラクラする。
「無理するなよ。ハノイからだったな。ここは標高が1900mある。まずは休め。高所順応しないと下に降りることもできないぞ。」
「はい……(意識が遠のく)」
その後、僕は医務室で目を覚ました。
ぼやけた視界に覗き込む顔。朧気(おぼろげ)だったが、瞬きを繰り返すうちにその顔がクッキリしてくる。
顔が近くてびっくりする。女性だ、若い。
「わっ、すいません。」
僕は恥ずかしくなり声がでた。目の前の女性は口を手で押さえて、柔らかに笑っている。
「カロ君?調子はどうかしら?私はユリナといいます。」
ユリナ、18歳。細身で、強く触れると折れそうなぐらい繊細で、その上で纏う空気は華やか。後に、年齢を聞いて驚くほど落ち着いた雰囲気の女性だった。
「チーフ、取れますか?こちらユリナです。」
綺麗な細い手で、無骨な無線機に話しかけるユリナ。
無線ノイズが響く。ザザッー
「こちらトーマス。なにか?」
「カロ君が目覚めました。」
「了解、すぐ行く。」
無線での会話を聞きながら、自分の服が病院着に変わっていることに気づく。
「あっ脱がせたのは私じゃないですよ。大丈夫です。洗濯は私がしておきましたから、すぐ着替えられますよ。」
ハノイの湿気と自分の汗が染み付いていたはずだ。そんなものを、こんないたいけな女性が洗ってくれたのか、それも嫌な顔一つせず。
「すいません。ありがとうございます。ユリナさんでしたっけ?ユリナ……」
「はい。ファミリーネームですか?確かひいおばあちゃんはパーチェットと言っていたと思います。ユリナ・パーチェットです。よろしく。」
*カロ*
なぜ彼女のファミリーネームを聞いたか、うまくは説明できないが、ユリナのことをもっと知りたいと思ったんだと思う。
遷流社会ではファミリーネームを名乗らないのは普通だ。意味がないからだ。曽祖父母より前の記憶も語り継ぐのは限界で。それでも覚えている人間は、自分の三代前に遷流社会に入った先祖を持つ。
ユリナ・パーチェットも、彼女の祖母が外の国から再分配を受け入れたようだった。
後で、ひとりになったとき、なぜだか声に出して呟いてみた。
「カロ・パーチェット。」
……途端に恥ずかしくなって。
ノック音。「トーマスだ。入るぞ。」
医務室に入ってきて、寝台の横に立つトーマス。
「目覚めて早々に悪いが、午後には天候が荒れそうだ。ここグリムゼルについて話しておきたいから、起き上がって外まで出られるか?今は比較的穏やかだ。」
「わかりました。大丈夫だと思います。」
寝台から起きあがろうとすると、ユリナが支えようと席を立つが、僕の体に触れる前に、「大丈夫です」と、僕が手で制する。笑ってたと思う。二人とも。
「ここグリムゼルはもともとスイスの領土だったが、ダムが建設されて以降、その電力はほとんど我々の遷流社会の街に流れている。」
潜水艦の廊下の様な、鋼鉄の廊下のが続く。先を歩くトーマスについていく。
「このダムに遷流した人々が管理運営をし続けなければ、電力がここら一帯から無くなってしまう。
さらに放置して恩恵が得られなくなってしまった街を放棄したとしても、今度は水量のコントロールができず、溢れた水はスイス側へと流れ込む。」
「AIで管理できないんですか?」
「AIで管理はしてもらっている。しかし、冬の溶解作業や施設の老朽化に対する点検は人の手が必要だ。旧時代は100人規模で管理していたが、今は8人で運営している。」
僕とトーマスの後ろを歩いてきたユリナが、防寒用のジャケットを僕に手渡す。袖を通すのに苦戦する僕に、襟首を引っ張って着せてくれる。軽く会釈。
「チームは8人。」
立ち止まってトーマスが僕に向き直り。
「いや、今はチーム8人のうち1人が遷流してしまった。だから君が来た。」
外と繋がる重い鉄の扉を開ける。
外は光で眩しく、目を細めながら足を踏み出す。
標高2000mを超える山々の間に、灰色の水面を湛えたダム。巨大な人工物が山と山を繋ぎとめ、風は穏やかに雪解けの匂いを運んでくる。
「極限の環境なんだ。冬は6ヶ月間、登山道は封鎖される。
君の遷流が5月でよかった。まだ君は選べる。ここに残って我々と働くか、それともここから離れるか。」
圧倒的な自然のなかに打ち込まれた楔のような人工物。
山の稜線を目で追うと、ユリナがこちらを見ていた。美しい光の中で髪を風に靡かせ、ただ笑っていた。試すでも、哀れむでもなく。
「もし、峠を降りると言っても我々は君を引き留めたりはしない。仕事の手は欲しいが、無理強いはしない。補充要員を近くから募集するだけだ。」
「僕は……」
⦅現代⦆
「それからどうしたの?」
少年は乗り出すように、食い気味に聞いてくる。
飲みかけのアイスティーから伝う結露がコースターに染みを作っていた。
「しばらくは居るつもりだったんだ。
まだ降りられるチャンスが4ヶ月はあったし、仕事が辛いかどうかもやってみないとわからなかったし。
その時点で判断なんか出来るわけなかった。」
⦅グリムゼルダム湖⦆
雪が溶け、ダムの周囲には黒土が顔を出し、その上を小さな草が覆いはじめる。
カロはダムの壁面に吊るされた命綱に身を預け、上からロープで降下しながら、壁のボルトを締めていた。ヘルメットの隙間から汗が滲み、時折、手袋越しに額を拭う。
やがて壁を下り切り、足で地面を確かめるように踏みしめて、ひと息つく。こわばった姿勢が続いたのだろう、軽く背伸びをひとつ。
ランチボックスを手にしたユリナがこちらに向かってきて、カロを呼ぶ。
カロはヘルメットを脱ぎ、首にかけていたタオルで顔の汗をぬぐいながら、走り寄ってくるユリナに手を振った。
——ダムの橋の上。
ふたりで腰かけ、ランチボックスを広げてサンドイッチを頬張る。言葉は少なくても、風がやさしく通り抜けていく。
——夜、雨の中。
携行用のサーチライトを手に、カロはダムの壁を照らしている。壁の隙間から、弧を描くように水が滲み出していた。
カロは水漏れを指さし、トーマスたちと顔を寄せて、真剣な表情で対策を話し合っている。
——機関室。
カロが凍結したボルトにスパナを当て、ガチガチと音を立てて叩き、氷を砕きながら緩めていく。
スプレーを吹きかけ、ようやく露出した穴に給油差しを使ってオイルを注ぐ。顔には黒い油が飛び散り、頬や鼻に汚れがつく。
そこへ、ユリナが白いタオルを差し出す。
彼女の鼻の頭にも同じように黒い油がついていて、それを見たカロが思わず吹き出してしまう。
ユリナはむっとした表情で顔を背ける。カロは笑いを堪えながら、すぐに頭を下げて謝った。
——晴れた夜。
空には一面の星々が広がり、山の稜線とダムの構造物を照らしていた。
屋外のレストハウス。小さな丸テーブルに湯気の立つコーヒーカップが二つ。
並んで腰かけたカロとユリナは、星空と麓の街の灯りを眺めていた。
やがて、カロの手がそっとユリナの手に触れる。ユリナの手が、カロの手を包み返す。
——春。
ダム周辺の雪は完全に消え、岩陰では小さな高山植物が、硬い土を押し上げるようにして咲こうとしていた。
その花のまわりを、一匹のミツバチが音もなく飛びすぎていく。
トーマスの執務室。
ノックするカロ。
「入ってくれ。」
執務室に入ってくるカロ。
「君がここに残ってくれて、非常に助かっている。」
「いえ、そんな。まだまだ覚えることがいっぱいあって、テンテコ舞いですよ。」
「ここの生活は楽じゃないが、君は十分順応してくれている。女性や子供が再分配されることもある中で、8人でやれているのは、間違いなく君のおかげだ」
「ありがとうございます。」
「そんな君を、わざわざ呼んでまで忠告するのは、本当に心苦しいのだが……。君とユリナのことを思って言う。」
僕も、ある程度は察しがついていた。
「……はい。」
「君とユリナは仲良くやっているようだが、その……子供を作るのは、避けたほうがいい。
ここで妊娠すると、出産が非常にシビアなイベントになることは、知っておいた方がいい。もちろん、新しい命に対しては、チームは誕生の協力を惜しまないが、医療に関しては限界がある。」
僕は何も答えなかった。答えられなかった。
「それが我々のチームを乱すだとか、作業に支障が出るだとか……そういう話をしているわけじゃない。
こういうことを言う役目だからでもない。
本当に、親心から言っている。わかってほしい。」
「大丈夫です。わかってます。」
「堪(こら)えられるなら、堪(こら)えたほうがいい。……堪(こら)えられなくても、誰も君を責めないけどね。」
この忠告から10ヶ月後。
グリムゼルに僕が再分配されて1年と3月。
ユリナがここに再分配されて4年と3ヶ月。
——ユリナが、僕の子供を妊娠した。
医務室で、妊娠3ヶ月目のユリナと並んで座るカロ。
チームの年配女性・メリダが麓の街と通信を繋いでいた。
ディスプレイ画面には、胎内エコーの画像が表示されている。
「お腹の子供は順調ね。ユリナの体調も悪くない。けれど……」
僕もユリナも黙ったまま、画面を見つめている。
「妊娠が分かったのが、ちょうど峠の冬季封鎖で降りられない。
出産時期はギリギリで封鎖解除。そして、出産予定週に、ユリナの次の遷流予定日もかぶっているの。」
ユリナがカロの手を、きゅっと強く握る。不安に揺れる彼女の肩を、そっと抱き寄せる。
「メリダさん……うちの子が、迷惑かけてすみません。」
「いいのよ。私だって看護師だったけど、実際にお産に立ち会ったことはない。でも、そのときが来たら、全力でやるしかないわ。」
——どこの父親も、母親も、きっと同じなんだろう。
夫は、妻がどんどん母親に変わっていくのを側で見守ることしかできない。
普通の家庭なら、母親が働けなくなるぶん、少しでも不安や負担を減らそうとして、父親は以前よりも働く。僕もそうだった。
けれどそれに加えて、チームは8人編成だったのに、ユリナができない仕事が増えたことで、7人体制になってしまった。
その穴を僕が埋めなければという使命感があった。
本当は、もっと彼女のそばにいてあげたかったのに、妊娠前よりも、むしろユリナと一緒に過ごす時間が減っていった。
いや、もしかしたら——僕が避けていたのかもしれない。
僕たちは2人で選んだはずだった。けれど——
ユリナは「任せる」なんて一度も言わなかったけれど——
グリムゼルで産むのか。
麓まで降りるのか。
臨月のまま再分配されたらどうするのか。
出産後にユリナだけが再分配されたら、僕はどうするのか。
選択は容赦なく与えられていたけれど、決めるのは2人じゃない。
いつの間にか僕は、「責任を負うのは自分なんじゃないか」と思い始めていた。
彼女が子供の命を担ってくれている。その代わりに、僕は責任を背負う。
そんなふうに、自分ひとりで考え込むことしかできなかった。
母子と対話することすら、忘れていた。
使命感にとり憑かれていた。
けれど、そんな僕の心の動きも——ユリナは、たぶん気づいていた。
気づいていて、何も言わないまま、ただ静かに寄り添っていた。
何も言わないほどに、優しくて。
ある晩、仕事を終えてくたくたになって、ユリナの横で泥のように眠り込んでいた。
ふと、夜中に目が覚めた。
するとユリナが、僕の手をそっと取って、自分のお腹に添えていた。
あのときの感触を、僕は今でも覚えている。
それはそれで確かに、幸せだった。
⦅グリムゼルダム湖・5月⦆
吹き荒れる吹雪。窓には容赦なく、凍てつく風が叩きつけている。
医務室の中、メリダと僕が、胎児のエコー画像を映したディスプレイ画面を見つめていた。
そこへ、トーマスが入ってくる。
「降りると聞いたが……」
僕は、チームを離れることへの心苦しさを抑えつけるように、できるだけ毅然とした態度で答えた。
「はい。天候が回復次第、出発します。」
メリダがトーマスに補足する。
「エコーの確認を病院にお願いしたら、逆子だったの。私たちで取り上げるのは、さすがに難しいわ。」
その声には、報告というよりも“赦し”を求めるような響きがあった。
「これ以上、チームに迷惑をかけられません。」
僕はそう言ったが、トーマスには、もはや自分に“決定権”などないことなど分かっていたはずだ。
「迷惑なんて思っていない。君も、ユリナのことも、心から心配しているよ。」
トーマスは、ゆっくりとした声で続ける。
「でも、君がそう選択するなら、引き止めるつもりはない。……ここで働くかと聞いたときと同じだ。」
視線を僕に向け、重く、だが静かに言った。
「そこには、“サダメ”と“ツトメ”があるだけのことだ。それで…『どちら』へ向かう?」
「はい。スイス側の医療機関の方が、下山も簡単ですので。」
僕の言葉にうなずいたメリダが、ディスプレイの地図を切り替えながら説明を始めた。
「スイス側の医療機関のある集落、ブリークまでは約40キロ。
反対側、私たちの遷流社会の病院へは、グリムゼルよりさらに高い峠を2つ越えて、200キロ以上の道のり。
この時期、ヘリは安定しないから現実的ではないわ。
スイス側の車両に国境まで迎えに来てもらって、そこまで下山するのが、もっとも安全な方法よ。」
トーマスがゆっくりとうなずいた。
「分かった。緊急事態のためにスイスにはホットラインがある。そこへ連絡して、出産のサポートをしてもらえるよう相談してみる。」
「……何から何まで、本当にすみません。」
そう言った僕の声に、メリダは何も返さず、ただ視線を下げたままだった。
「……あとは、ユリナの再分配の日ね。」
「はい。出産予定日と、次回の再分配日が、ちょうど重なっています。」
生命の脈動と遷流社会の境目が“すりきりいっぱい”となっていた。
第5章 完
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