予想をはるかに超える、エロさ!

 後ろ向いてるウチの耳に、怜くんの小さな動きが、全部伝わってくる♡

 怜くんがTバックのショーツの細いヒモを腰に通して、布の位置をなんとか調整しようとしてる気配……

 あれ? なんか、ちょっと苦戦……してるみたい?


 と、そこで、ウチは思い出す。

 あーこれ、ウチが買いに行った、下着屋のお姉さんも言ってたやつだ!


 ウチが、Tバックのショーツの布の面積があまりに狭いことに、心配になって、

「ウチの夫、男の子なんですけど、これ……だいじょうぶですかね?」

 って、店員のお姉さんに聞いたら、そのお姉さんは、

「たぶん、だいじょうぶじゃないと思いますけど……それがまた、えへへ♡」

 って、言ってたんだった!


 やっぱり、あの布の少なさって、怜くんがどれだけ華奢きゃしゃな身体をしてるからといってもさー。

 男の子の身体には……面積が、狭すぎだったのかな?


 そのTバックのショーツが、怜くんの身体のどこをどうおおってるのか――

 いや、正確には、どこを覆いきれてのか、ウチはどうしても、それを想像してしまうー。

 ただそれだけで、もうウチの興奮、軽く限度を超えちゃいそうでヤバい!

 でもウチは、なんとか耐えようと思って、スカートのすそをギュッとにぎりしめて、太ももをきつく閉じて、全身を震えさせながら、我慢してたんだけど……


 そしたら、次は怜くんが、シャツを脱ぐ音!

 シャツが頭から抜ける音、そのシャツがソファにそっと置かれる音……

 そうしたあとに、ブラにゆっくりと手を伸ばしてそうな、そんな気配も……


 せっかくウチが、ギリギリで理性をたもってるとこに、その刺激はマジでヤバイ!

 ウチの息、めっちゃ荒くなってきて、頭の中が真っ白になりそう♡

 ほんっとに限界!


 でも、なんとか理性が勝って、後ろ向いたまま耐えてた。

 怜くん、きっと今は、上半身ハダカのまま、ブラを手にしてるんだろうな。

 早く! 早く着けて! 今すぐに、怜くんの、新しい姿を見たい!

 ていうか、これ以上は、私がもうもたないってー!!


 って心の中で祈ってたら、怜くんが、動きをしばらく止めたような感じのあと、かすれた声で、

「あ、あの……美咲ちゃん……」

 って、すっごく困ったような声を出してきた。


 ウチ、もう息もできないくらいに苦しくなってきてるから、

「なに……?」

 って返す声も、めっちゃかすれてた♡


 そしたら怜くん、ちょーはずかしそうに、

「ブラの……ホック……ボクだけじゃ、できない……」

 って、メッチャ小さな声で訴えてきた。


 そこでウチに限界、訪れちゃったよ?

 もーダメ! 我慢の限界突破!

 それに、怜くんが助けを求めてるんだし、もういいよね!?


 って思って、ウチは勢いよく振り返った!


 そしたら……そこにいたのは、下は白いレースのTバックだけ、上はブラのストラップを両肩にかけただけの、怜くん。

 そんな怜くんが、こっちに背中を向けて、全身を小さく震わせてるっていう姿!


 その瞬間、マジでウチの視界が、ぐるんぐるんと揺れた!

 ガチで気を失うっちゃ? って思うくらいの衝撃!

 細い背中、華奢な肩、ストラップがレースでふんわり乗ってるライン……

 Tバックのショーツのヒモは、腰にわずかに食い込んで、怜くんのスレンダーなヒップがほとんど……っていうかもうほぼ全部、丸見えで。


 これはもう、予想してた通り……どころじゃない!

 予想をはるかに超えちゃってる、カワイらしさと、「ド」がつくほどのエロさ!


 怜くんの肌が、白いレースにえてて、まるで人形みたいで……

 もう、ヤバすぎて言葉が出ない!

 でもダメ……ここで気を失ったら、何にもならない!


 ウチは必死で理性呼び戻して、心の中で怜くんのご両親への感謝を叫んだ♡


(――怜くんのお母様、お父様!

 この世に、こんなカワイイ怜くんを作って、産んでくれて、それに育ててくれて、本当に本当に! ありがとうございます!

 怜くんのこの華奢で震える体、全部ウチの宝物です!

 一生、大事にしますから!!)


 これでなんとか気持ちを落ち着かせて、ウチはゆっくり近づいて、

「怜くん……だいじょうぶだよ? ウチが、ホック……留めてあげる♡」

 って、後ろからやさしく、声かけた。


 そしたら、怜くんの背中がビクッて震えて、

「……う、うん……お願い……」

 って、ほとんど聞こえないくらいの声で、返ってきた。


 ウチ、震える手でブラに触れて、後ろでホックを留めてあげた。

 怜くんの肌、ほんのり熱を帯びてて、それでスベスベで、指先が触れるたびに、その感触が伝わってきて……

 それに、肌に触れられると、怜くんは「ひゃっ……」って小さくあえいで、身体がビクビクって反応するの♡

 ホックをやさしく留めてあげる瞬間、怜くんの息が少し乱れて、背中がさらに震えて……もう、たまらない!


 それでも何とか平静へいせいよそおいながら、ストラップも整えてあげて、

「怜くん、こっち向いて♡」

 って言ったら、怜くんは、両腕で必死にブラとショーツを隠そうとしながら、ゆっくり振り返ってきた。


 ここからが本番!

 怜くんの正面……白いレースに包まれた、怜くんの全部が見える瞬間が、すぐそこ♡

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