怜くんのファーストブラ♡

その時、ウチの頭に電流が走ったの!

 ウチは美咲みさき、二十二歳。

 二歳年下の、いとしのれいくんと、怜くんが十八歳になったその日に、結婚したの!

 怜くんと出会ったときは、まだ怜くん、高校一年生で未成年だったんだー。

 だから、周りからは「未成年にてー出すとか、犯罪ハンザイじゃね?」とかメッチャクチャ言われたけど……

 ふふ、ウチはちゃんと、我慢したよ?

 そりゃ、手をつないだり、肩いたり、その華憐かれんなクチビルをちょーっと奪うくらいはしたけどさー。

 あ、チューはちょっとじゃなくて、結構、しちゃってたかも♡


 でもでも、ゼッタイ!

 それ以上のコトは、怜くんが十八歳になってから、だかんね?

 だからー、犯罪じゃないもん!


 怜くんが十八歳になった日は、日付が変わった瞬間、役所に婚姻届出してー、ダッシュで帰宅してー、それで……朝まで……ね♡

 もうあの夜の怜くんのカワイイ声、今でも、思い出すだけでヤバいんだけど!


 それからあっという間に、もうすぐ結婚三年目になるとこ。

 怜くんは今十九歳で、相変わらず、身長170cm、体重49kgっていう、超スレンダー体型。

 触ったら壊れそうなくらい華奢きゃしゃで、ウチの好みドストライクすぎて、それだけでも毎日幸せすぎてヤバい!


 でさ、もうすぐ結婚記念日=怜くんの誕生日が来るから、 「今年のプレゼントは、何がいい?」って聞いたんだ。

 そしたら、怜くんいつもの照れ顔で「美咲ちゃんがくれるなら、なんでもうれしいよ……」って。

 もうその一言で、ウチの、入っちゃった♡


 だから……決めた!

 プレゼントは「セミオーダーのワイシャツ」にして、 怜くんのサイズを、直接ウチが測っちゃって、そん時にベタベタ身体を触ってー、ついでに襲っちゃおうって!


 それである夜、怜くんがお部屋でくつろいでるときに、

「怜くーん、ちょっと立って立って! ワイシャツのサイズ、しっかり測るからさ」

 ってメジャー持ってせまったら、怜くんはビックリした顔で、

「え、今? 別に、普通のサイズでいいよ……」

 って逃げようとするの。


「ダーメ! セミオーダーなんだよ? だからー、ちゃーんと測んないとじゃん? ほら、早く上脱いで脱いで♡」


 けど怜くん、顔赤くしながらシャツを脱ごうとしたところで、気づいちゃった。

「で、でもさ。測るにしても、シャツを脱ぐ必要は、なくない?」


 もー、怜くん、なんでそんな余計なことに気づいちゃうんかなー?

 でもでもー、そんなのに負けるウチじゃあ、ないかんねー!


「だってさー、ピッタリのサイズのがいいじゃん? できるだけ、正確に測んないとー」

「そ、そうなの? そういうものなの? ほんとに??」


「そだよー? なに? まさか、ウチの言うこと……信じらんない!?」

 ……って言いながら、ちょっと悲しそーな顔をしてあげた。


「ち、違うよ! 美咲ちゃんが、僕にウソつくなんて、思ってもないよ! ゴメンね?」

 ……ま、正直な話、ウソだけどね? 注文するトコにも、服の上から測ってくれれば十分じゅーぶん、って書いてあったしー。


 で、怜くん、着てたシャツを脱いで、上半身ハダカに。

 細い肩、華奢な鎖骨さこつ、ペタンコだけどキレイなラインの胸……

 まー実際、これまで何度も見てるけど……何度見ても、やっぱりもう、見てるだけでウチの身体、熱くなっちゃう!


 そんな興奮が止まらないウチは、怜くんを、さらに脱がしちゃうことにした。

「じゃー怜くん、下も脱いで? ウェストとか、ほかにも……イロイロ、測るよ?」


「え、下も? 買ってくれるの、ワイシャツなのに……?」

 怜くんがそう言って抵抗してくるけど、

身体カラダ全体のバランス見て、最高のシャツにするんだから! ほらほら、早く♡」

 って言いくるめて、まずはズボンを脱がせた。


 もちろーん、ズボンだけで満足するウチじゃなくってー。

「ねえねえ、次はパンツも、脱いじゃって?」

「そ、それはおかしいでしょ? ワイシャツだよ? パンツまで、なんで!?」


「なーんにもおかしくないよ? ウェスト測るのに、パンツはじゃまだもん! それとも……自分で脱げないなら、ウチが脱がせてあげよっか?」

 そう言って、ウチは、怜くんのパンツに手をかけて


「い、い、いいよ! 自分で! 自分で脱ぎます……」

 ふっふっふ、ついにパンツも、脱がせちゃった。


 全裸の怜くん、メッチャはずかしそうに、腕でイロイロと隠そうとしてる。

 けど、そんな仕草が余計にカワイイし、 細い腰にスラッとした脚、ぜーんぶウチのものなんだって実感して、マジ興奮ヤバかった。


 メジャー当てながら、わざとゆっくり触ったり、息かけたりしてあげた。

 そしたら、怜くんが「み、美咲ちゃん……なんか変だよ……」って震える声を出してくるんだー。

 もうすっごく襲いたくなったけど、まだまだ我慢我慢!


「ほらほら怜くん、うで上げてー」

 って、メジャーを胸に巻きながら、わざと指先で肌をなでたりして。

 怜くん、ビクビク震えてて、超カワイイの♡


 んで、あれ? バストって、どこ測るんだっけ?

 ……って、ウチもよく分かんなくなっちゃって、とりあえずトップもアンダーも測っとく? ってなって、両方測っとくことにした!

 トップが80cmでー、アンダーが75cmねー、なるほどー。


 それでその時、ウチは気づいてしまった!

 差が5cmって……これ、ブラだと、Aカップのサイズ……にも足りない、シンデレラバストじゃん、って。


 ここでウチの頭に、電流がバチッって、走ったの!

 改めて、怜くんの華奢な胸を、じっくりと見てみたんだー。


 ほんっとにキレイなラインの胸で、男の子だから当たり前だけど、ペッタンコ。

 でも、この胸に、エロカワなブラ着けたら……怜くん、どんだけエロくてカワイクなるんだろ?って。


 無事、測り終わって、ついでに怜くんをやさしく襲ってあげながら、ウチは考えてた。


 怜くん、ゴメンね。

 ワイシャツは、ちゃんとあげる。

 でも、本当のプレゼントは、キミにエロカワなブラを着せて、さらにカワイイ夫にしちゃうことに、なっちゃったからねー♡

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