応援コメント

第1話(完結)」への応援コメント


  • 編集済

    祝いの言葉で悶え苦しむ様子がシュールで笑えました。凄いブラックユーモア。
    それにしてもこの人たち、村の外じゃとても生きていけそうにないですね。うっかり騙したカモに殺されたりしてそう(笑)

    あけましておめでとう御座います!

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎さん、コメントとお星さまをありがとうございました。

    >村の外じゃとても生きていけそうにないですね。
     祝いの席でなければ、そこまで重篤な反応はないと思いますが、曇りなき笑顔で「素晴らしいですね!」とか「立派な方ですね!」と連呼されたら、全身がかゆくてたまらなくなるかもしれません。

    お読みいただきありがとうございました。

    あけましておめでとうございます。
    本年もなにとぞよろしくお願いいたします!

  • 祝いと呪い、私もそのテーマでお題フェス考えようとしましたが、これ以上のモノはできそうにないな。
    犯罪村ってところが発想力ですね。
    新婦は助かったのでしょうか。
    一年の最後にとびっきり怖いお話をありがとうございました(笑)

    作者からの返信

    七月七日さん、コメントとお星さまをありがとうございます。年の瀬のお忙しい時期にも関わらず、レビューコメントまでいただき感謝いたします。

    >新婦は助かったのでしょうか。
     描写はしていないのですが、新婦もこの村出身ですので、どこかに倒れております……。

    いろいろお褒めいただき本当にうれしいです!
    「これ以上のモノはできそうにない」とのお言葉に感無量です!

    お読みいただきありがとうございました。

  • こんばんは
    こ、これは年末に…仁木さんの安定のホラー!(オイッ!

    素晴らしく恐怖に陥れた地獄の祝辞を…味わいました。
    ありがとうございます、一足先に、ハッピーニューイヤー!

    作者からの返信

    岩名理子さん、コメントとお星さまをありがとうございます。年の瀬のお忙しい時期にも関わらず、レビューコメントまでいただき感謝いたします。

    >素晴らしく恐怖に陥れた地獄の祝辞を…味わいました。
     うれしいお言葉をいただき、感無量です!

    >一足先に、ハッピーニューイヤー!
     はい! ハッピーニューイヤー!!(フライング)

    お読みいただきありがとうございました。

  • おお……すごい。
    ホラーという言葉では括れない勢いというか、エネルギーを感じました。

    そしてなにより……
    大晦日にこの話を持ってくるセンスが、たまらないのですよッ!

    作者からの返信

    吉田 晶さん、コメントとお星さまをありがとうございます。

    >ホラーという言葉では括れない勢いというか、エネルギーを感じました。
     うれしいお言葉をいただき、感激です!

    センスもお褒めいただき、面映ゆいです。
    お読みいただきありがとうございました。

    暖かくして、よいお年をお迎えくださいませ。

  •  こんばんは。お邪魔しております。
     祝と呪の反転のドラマに引き込まれちゃいまいました。
     新郎と主人公の間にある友情があるからこそと思うと、たまらないですよー……

     印象深いお話を、ありがとうございますー!

    作者からの返信

    遠部右喬さん、コメントとお星さまをありがとうございます。

    >祝と呪の反転のドラマに引き込まれちゃいまいました。
      うれしいお言葉をいただき、感謝いたします。「祝と呪の反転」は私の好きなギミックなので、これからも何度も使うと思います。

    >新郎と主人公の間にある友情
      本文では描写しませんでしたが、やったことを考えると深い絆があったんですよね、あの二人には。二人の友情にまで想いを馳せていただき感激です!

    お読みいただきありがとうございました。
    良いお年をお迎えくださいませ!

    編集済
  •  し、新郎も倒れてるんかい!
     あと、新婦はどこいった? 無事なのか?!

     いやー、仁木さん。これは傑作ですよ。目からウロコが落ちました。このアイデア、センスは抜群です。文章も読みやすく、引き込まれて一気に最後まで読破しました。

     大晦日の用意しなければいけないのに、レビューまで出してしまいそうです!

    作者からの返信

    小田島匠さん、コメントとお星さまをありがとうございます。お忙しいのに、レビューコメントまでいただき感謝いたします。

    >あと、新婦はどこいった? 無事なのか?!
     本文では書きませんでしたが、新婦も村内出身なのでどこかに倒れております……。

    いろいろお褒めいただき、書いてよかったと心底思いました! 

    お読みいただきありがとうございました。

  • 拝読しました。

    祝いと呪いの字はよく似ていますね。和魂と荒魂などと同じく、本来は表裏一体なのでしょう。日本にはそういう概念が多い気がします。
    悪徳を積み過ぎたのか、効果は覿面でしたね……悪人にとって祝いの言葉は呪詛となる。お天道様の下を歩けない、というのはこういうことでしょうか。
    「祝い」のテーマを逆手に取ったお話でしたね。

    作者からの返信

    二ノ前はじめさん、コメントとお星さまをありがとうございます。

    >日本にはそういう概念が多い気がします。
     言われてみれば、確かにそんな気がします。島国だからでしょうか。気になりますね。

    「お天道様の下を歩けない」とは、言い得て妙ですね!

    お読みいただきありがとうございました。