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概要
けがれのない一途な思いは黒色で。
長い年月がすぎる。
何事もなく、過ぎていく。
僕は平凡で、変わらない。
反対に僕の指先をうろうろしていた毛虫は蛹になっている。
蛹から孵る君に名前を付ける気にはならなかった。
ただ……ただ、綺麗に羽ばたいていく蝶を想像して、悦に浸るだけ……
何事もなく、過ぎていく。
僕は平凡で、変わらない。
反対に僕の指先をうろうろしていた毛虫は蛹になっている。
蛹から孵る君に名前を付ける気にはならなかった。
ただ……ただ、綺麗に羽ばたいていく蝶を想像して、悦に浸るだけ……
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