第3話 筏
協約歴2001年22時13分、ガルバース市、カニャ技術大佐は、書類を持って往来港がある西に向かう、そして旅団と連隊は、蒸留所へ向かう...
少尉『ここか...』
准尉『爆発物を樽をつけろ、作戦は伝えたどおりだ、』
連隊の兵士『ユーニーポイント仕掛けた!』
旅団の兵士『リーニーポイント!設置完了!導線も配置した!』
准尉『MEを放棄確認』
22時45分、旅団と連隊の兵士はトラックの荷台に乗り込み後に続いて准尉と少尉が乗り込む、そして二台のトラックは走り出す、西へと向かう。
少尉『大佐準備しました、』
カニャ技術大佐『感謝する、門を閉じろ!』
カニャの部下『はっ!』
カニャ技術大佐『後数時間後アルデルグの軍隊がくる、そうしたら敵司令部は混乱する、そのうちに脱出ができるはずだ、』
23時10分ガジェ技術大佐は起爆スイッチを押し、ガルバース市を炎の津波になる、アルデルグ軍は一時混乱状態になる
少尉『大佐、フルップ級の出航はコントロールルームでやる必要があります、
カニャ技術大佐『だが私が残ると国に利益が出ない物だ少尉、残れるか...?』
少尉『わかりました、ガーファンリアの為ならば...』
准尉『少尉!私も残らせてください!』
少尉『私情で残られては困る...私の意思を継いで行け、准尉』
准尉『.........わかりました』
カニャ技術大佐『旅団と連隊そして、我部隊はフルップ級に乗れ、少尉、感謝する、本来ならば私の役目だが許してくれ...だが、気休め程度であるが、ガーファンリア残兵が集まる基地は南にある、助かりたいならばな』
少尉『...戦友に顔向けできませんよ...』
0時、出航する、だがフルップ級は生き残れるか、無人島を筏で脱出する恐怖が付きまとうように...0時5分、少尉は拳銃で自殺をする、
准尉『次の指示を大佐...』
カニャ技術大佐『わかった、できる限り祈れ、迎撃隊が来ない事と風に飛ばされない事だ』
だが嵐の静けさは去り、風と巡行隊とゆう、嵐に見つかってしまう、
アルデルグ空兵A『敵艦発見!』
アルデルグ巡行艦の艦長『壁に当たらないように気をつけろ!発艦許可する!』
アルデルグ空軍所属浮遊ピーリップ級大陸巡行艦4番艦ツートライから発艦されるのは、MF A-133 ワルブァルン 三機が襲撃を仕掛ける
カニャ技術大佐の部下『敵ME三機!右横から!』
カニャ技術大佐『回避行動!それしか選択肢はない!』
ワルブァルン3機は、M・ライフルで艦を撃ち、大佐の部下や連隊は蒸発をしてしまったりする艦内は阿鼻叫喚であるだが、ガジェ技術大佐は冷静に進み、嵐の中に突っ込む、
アルデルグ空兵のパイロットB『敵!壁内部に投げ込まれました!追撃をしますか?』
アルデルグ空兵のパイロットC『いや、やめとこう、深追いは敵の思う壺だ』
ワルブァルン3機は撤退をする...だが危機は去ったわけではない、嵐を越えれば地上へと戻れるとゆう微かな希望を進む。
カニャ技術大佐『破損箇所と被弾箇所を言え!負傷者の治療を急げ!嵐はまだ時間がある、兵を穴の空いてない所へ!』
准尉『はっ!』
連隊兵&旅団兵&カニャの部下『大丈夫か? あぁ... 大怪我だ、だが生きてるのは幸いだ、』
負傷兵達はお互いを抱えながら、安全なところへと向かう、だが焼けこげた死体や焼けた粉塵は空の底へと流れて落ちてゆく
カニャ技術大佐『嵐だ、操縦班は操縦と周囲警戒を、その他は治療の手伝いをしろ、』
カニャの部下『今は治療を優先だ』
負傷者達『あぁ......恐怖だ... こんなのやっちゃいけない... ゔぁああああ!』
負傷者達は恐怖と混乱、そして悲惨な状況、治療をしても追いつかない、10型30日4時5分、我々混合部隊はルシェルダ大陸へと撤退を成功した、カニャ技術大佐は、書類を渡し本土へと帰った、准尉は大尉へと階級が上がり、勲章をもらった、だが嬉しくはない、それは誰かの死体の上に成り立った勲章だからだ...少尉も上級軍曹も、第34歩兵連隊の隊長も、そして仲間達も戻ってこないと、だが戦争に私情は持ち込まない、軍人であるから、私は連隊と旅団を統合した部隊の指揮官となった、名は第65ME混合連隊、次の戦争はもっと酷い戦争だ、恒久的平和は難しいが、近づけることはできる、私は連隊の指揮をする...
[完]
浮遊大陸戦線 ヌ @Nununu5944
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