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概要
私は一度間違えた。
これは、『雲の色』のもう一人のお話。
このお話の主人公は、前作の主人公だった隼人の母親。
近くで隼人を見守っていた母親は、果たしてどんな『色』を知ったのか。
『雲の色』はこちら↓ ホームページからでもご覧いただけます!
https://kakuyomu.jp/works/822139839205811000
このお話を持って、短編小説10作品は無事終了となります。今まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!
このお話の主人公は、前作の主人公だった隼人の母親。
近くで隼人を見守っていた母親は、果たしてどんな『色』を知ったのか。
『雲の色』はこちら↓ ホームページからでもご覧いただけます!
https://kakuyomu.jp/works/822139839205811000
このお話を持って、短編小説10作品は無事終了となります。今まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!
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