第3話ドラゴン
前回のあらすじ(?)
ドラゴンに決闘を申し込まれました☆
ドラゴンと決闘=死
はい、みなさま今まで見ていただきありがとうございました
この小説はこれで終わりです☆
今までありがとうさよなら世界☆
「ちなみに拒否権は、、、」
生還ルートをできるだけたぐりよせなければ、、、
「ない」
知ってた、、もうね、そんな気はしてた
、、、もうこーなったら当たって砕けろかな
「はいはい、わかりました、、しますよ決闘」
「よろしい」
何様だこいつ、、、
なんか腹立ってきた、どうせなら全力でやってやろう
ドラゴンだから硬いでしょ
「じゃあ、ルールはどうします?」
「死んだら負け、以上だ」
私の事殺す気まんまんで草
、、、私なんで転生してすぐドラゴンと戦ってんだ、、?
私のスローライフ計画どこいったんだよ、、家出しちゃったよ、、、(?)
「、、、わかりました」
やるからには本気で、それが私の中のルールだ
、、、負け試合は好きじゃないんだけどなぁ、、
「じゃあいくぞ」
「いつでもどーぞ」
とりまシールドはっとくか、、
ビュオッ ゴキッ
「え、、、」
ドラゴンがシールドに突っ込んできて頭打った、、、
「泡ふいてる!?」
え、、、どーしよ(泣)
これ人殺し、、いやドラゴン殺しで私捕まらないよね!?
「息してないしッッッッッッッッッッッッッッ」
えでも私なんもしてないよ、、?
ただ自分守るためにシールドはっただけだよ??
「炭◯郎ぐらい頭強いと思ってた、、、」
えがちめにこの死体どーすれば良い?
わからない事だらけだよこのやろう(((
、、墓作るか、、、?
いやでかすぎるしなぁ、、、
「とりあえず埋めとこう()」
魔法使ったらすぐ埋めれたな、、
魔法って便利だけど今のところ使い道が、、、
殺して証拠隠滅くらいにしか使ってねぇよ
このドラゴンが弱いのか、私が強いのか、、、
、、いや後者はないな
私この世界まだ初心者だし
「あれ、、?なんかあっちの方が騒がしいな、、、」
、、、街あるじゃねぇか、、、、、、、
この世界だし、冒険者ギルドとかあるかもだし、
「行ってみるか、、」
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