第2話転生します☆
うん、ここどこだ
この野原でどうしろと???
まっっっっっっっっっっっっっっっじでなんもねぇなおい
「あのじじいふざけてるのでは、、、」
おっと思わず口に出てしまった((
なんか圧を感じる、、、、、、、おわった☆
「、、、とりあえず魔法の練習するか()」
、、、よし、だいたいわかったぞ
意外と魔法って簡単なんだな
魔法書?とかそーゆーのいるのかと思ってた
(彼女がチートなだけですw)
、、、えがちどーすれば良いの???
「あっ土魔法で家作ってみよ」
前世で建築士の資格とってて良かったぁ、、、
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「あやべ」
こんなにでかくするつもりはなかった、、、(^_^;)
これ失格では、、、?いやある意味合格か(((
「あとは内装かな」
コンコンコン
なんかなんやかんやしてたら誰か来た、、、
誰だよ(((
「はぁ〜、、、い、、、」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、これが死という感覚か
なんと目の前にはドラゴンが☆
ていかノックしたのこいつだよね??
その図体でよくノックできたな、、、めちゃ器用、、、
、、、器用なドラゴン、、、、、、、
「ッwww」
あ、つい笑ってしまった
「ええと、なんの用でしょう、、、?」
「魔力が多いやつが来たみたいだからな」
あ喋れるんだ、、さすが異世界((
「お前に決闘を申し込む」
、、、、、、、、、、、、、、、、、人生終わるの早くないか??
えー白鳥雪乃、転生してこれからゆっくりまったりスローライフをおくろうとしたが
私の人生は早々幕を閉じるようです、、、
小説って書くのむずいね
操作も慣れねぇや
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