第2話

家での生活に慣れたぼくは、きちんと学校に行く初日から学校へ行くことにした。

学校に行くまでに疲れた。

おかしいだろ。

家から学校まで1時間以上かかるのは…

色々あったが、疲れてしまった。

クラスの友達とは体が勝手に喋ったような感覚で意識してないので違和感を感じさせていることはないだろう。

初日は特に何もなく終わった。

もうすぐ中学2年生か。

もともとぼくは勉強ができる方ではなかった。

大体は下から数えたほうが早い。

明日は部活があるのか。

何部なのか知らないが、部活の友達もいるだろう。多分話しかけてくれるからその時にがんばるか。

また1時間以上かけて家に帰ったが、若いせいかあまり疲れていない。

楽だな。と思ったぼくは、体に宿題をさせることにした。

いつの間にか6時だ。

夕飯はいつだろう?

多分呼ばれると思うから待っておこう。

案の定、呼ばれた。


美味しい。


すごく美味しかった。

なんとか生きていけそうだ。

大体のことは体に任せているから大丈夫だ。

人生でこんな楽に思ったことはあまりない。

明日のために早くねておこう。

9時に寝た。

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