人生2周目

@MinceraftTY123

第1話

今日は実家に帰る日だ。

今、車を運転して実家に向かっている。

「はぁ」

毎日の疲れがかさんでいるせいか、ため息が勝手に出る。

よそ見をしていると、そのまま、眼の前が真っ暗になった。

あぁ、事故かな。そうやって投げやりな感情になり思っていると、

自分の血まみれの足が見えた。もうこの際に死んでしまおう。

今までのみんな、ありがとう。

そう思いながら目を閉じた。




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目が冷めてしまった。

ここはどこだろう。死んでないのか?死にたかった…

と思ってると、病院ではないことに気がついた。

あれ?立ち上がってみると目線が低い。

160cmくらいだろうか。

それより、ここはどこなんだ。

誰かの部屋か?

部屋に鏡があるので自分の姿を見てみた。

「え…………………」 

この言葉しか出なかった。

なんだこれ。

身長はおそらく160cmだろう。

顔は … 結構いい。イケメンで可愛い?みたいな感じだ。

体重も軽い気がする。

体重計がないので調べようがないが。

それより何歳なんだろう。

小学6年生くらいか?それとも中学生以上か?

なにか手がかりになるものを探すか。

学生証が見つかった。

中学1年生だ。

ぼくはどうなってしまうんだ…

学校の友達や親ともどうやって話せばいいのかわからない。

今は、6時、2月3日。学校は休みなのか?

親に聞いてみよう。

すると、親に会い、話そうとすると喋りたいことが勝手に出てくる。

なんか不思議な感じだ。

2月7日までは休みらしい。良かった。

学校の友達とかともこのように話せるということを願っておくしかない。

朝ごはんを食べ、自分の部屋に戻った。

「この顔、かわいいな」

そう思っていた。

いずれにしよ、ぼくの体ではない。


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