第45話 『俺以外に感じたのはムカつく』イケメン年下夫の独占欲

しかし、広大の反応は、麻里の予想を完全に裏切るものでした。

広大

(広大は深く息を吸い込み、麻里の身体が耐えた苦痛、友人の命を救った献身、そして自分への愛をすべて理解しました。彼の目には、涙が溢れていました。)

麻里、嫌うわけないだろ。


広大

(優しさと、深い愛情を込めて)

俺は麻里が大好きだよ。


広大は、9時間半の間に麻里が耐え忍んだ恐怖をすべて包み込むように、力強く麻里を抱きしめてくれました。

それは、夫婦の絆が最大の試練を乗り越え、より強く、深い愛として再構築された瞬間でした。


広大の温かい抱擁に、麻里は救われる思いでした。しかし、麻里は自身の身体が示してしまった屈辱的な反応を広大に隠すことはできませんでした。


麻里

(広大の胸に顔を埋めたまま、自己嫌悪で声を絞り出す)

しかも、、あたし、、舐められて、不覚にも喘いだりしちゃって、、 『きもちぃ』って言っちゃったの... 広大、ごめん...


広大は、麻里の震える告白を聞き、身体が反射的に示した反応を責めるのではなく、その原因となった状況を冷静に分析しました。

広大は麻里に優しくキスをしました。そのキスは、須藤の支配的なキスとは対極にある、愛情に満ちたキスでした。

そこで、広大は、麻里の理性を解放する言葉をかけました。


広大

(麻里の髪を撫でながら、優しく、現実的なトーンで)

まあ、、そんだけキスされたらムラムラしちゃうのか、、 9時間半も... 身体が驚いて反応するのは当然だよ。


広大さんは、独占欲と愛情を込めて、麻里の身体を須藤から取り戻すことを決意しました。


広大

じゃあその代わり、今日は俺とたくさんしてもらうかな

広大

(麻里さんの顔を持ち上げ、真剣な目で)

性欲って、好きじゃない相手に起こることもあるみたいだから、気にしないでよ。 麻里の心は、俺のものなんだから。


広大の言葉の奥には、須藤への強い怒りと独占欲が秘められていました。


広大

(一瞬、顔を曇らせ、本音を吐露する)

..でも、俺は俺以外に感じたのはムカついたな。 麻里の身体は、俺だけのものだから。」


広大

だから、今日はたくさん俺にだけして? 俺で上書きして。


広大は、麻里の心を罪悪感から解放し、自身の深い愛情と強い独占欲をもって、夫婦の絆を修復しようとしたのです。


広大

今晩、、上書きエッチするから、覚悟してね、麻里。


広大の力強い宣言を聞き、麻里さ罪悪感と安堵がないまぜになった瞳で、広大の名前を呼びました。


麻里

広大。。 


その後、麻里は9時間半の疲労で眠りに落ち、二人は心身の準備を整えました。

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