第46話 愛の上書き『俺以外に感じた痕跡、全部消してやる』

夜21時、お風呂上がりの清潔な身体で、二人は夫婦の寝室のベッドに横たわりました。

罪を清算し、愛を確かめ合うための時間が始まります。

まずは、キスから始まりました。


広大は、いつもの優しく丁寧なキスではなく、須藤の支配を打ち消すような、激しく、情熱的なキスを仕掛けました。

広大はキスも激しくしました。

麻里は、普段の広大らしくない、強いキスに驚きと戸惑いを感じました。


ちゅっちゅっちゅちゅう

(須藤さんのキスとは異なる、独占欲に満ちた激しい水音)


広大は、麻里の口の中に、激しく舌を入れてきたのです。

それは、麻里の口から須藤の痕跡をすべて消し去るかのようでした。


麻里

(広大さんの激しいキスに、呼吸を乱されながら)

んんん、こうだ、、んっんんん


麻里

(こんな広大...初めて!!)


広大は、キスを中断せず、須藤への怒りと麻里への独占欲を言葉にしました。


広大

(キスをしながら、荒い息で)

他の男にっもう感じないでっ


麻里

(広大の強い愛情を受け止め、決意を込めて)

も、もちろん


広大は、麻里の心が自分以外に目を向けることを何よりも恐れていました。


広大

俺が、他のっっ女とキスしてもいい、の??


麻里

(即座に、本能的に拒否する)

や、やだぁ


広大

(勝利を確信し、優越感と愛情を込めて)

でしょ?? 麻里を苦しいくらい、、キスするからっ 今日はっ


広大は、麻里を深く愛するが故の、支配的なキスによって、夫婦の絆の再構築を始めたのです。


広大の激しくも愛情に満ちたキスは、麻里の心に深く残った屈辱と罪悪感を、力強く拭い去ろうとしました。キスが終わり、二人は額を寄せ合いました。


広大

(息を整えながら、麻里さんの顔を見つめる。彼の目には、愛と、強い決意が宿っている。)

...どうだった? 須藤さんのキス、全部消えた?


麻里

(広大さんの顔を両手で包み、心からの安堵を込めて)

「 うん... 広大のキスしか、もう覚えてないよ。 広大のキスは、優しくて、あったかくて、生きてるって感じがする。


広大

当たり前だろ。俺は麻里の夫だから。


麻里

(涙ぐみながら、広大さんの赦しへの感謝を伝える)

広大... ごめんね。そして、ありがとう。私、広大に軽蔑されると思ってた... 怒鳴られるって...


広大

(麻里さんの涙を親指で拭い、強く抱きしめる)

須藤さんこ病気から救ってくれた。そのために麻里の心が傷ついただけだ。俺が守る。


広大

もう須藤さんのことは忘れなさい。 これからは、俺たちの幸せな記憶で、麻里の全部を塗りつぶすから。


麻里

うん...! 広大、愛してる。本当に愛してる。


広大

俺も麻里が大好き。


二人のキスは、支配から愛の確認へと変わり、夫婦の愛の深さを再確認する時間となりました。


広大は、キスを終えた後も須藤の行為を許していませんでした。彼は、麻里の身体に残った屈辱の記憶を、自分自身の愛で完全に洗い流すことを望みました。

広大

(麻里の身体に触れながら、静かに、しかし強い決意を込めて)

須藤さんにどこ舐められたの?? 教えて、麻里。


麻里

(恥じらいながらも、広大にすべてを受け入れてほしいと願い、自分の陰部を指差す)

ここ、、、


麻里が指をさした途端、広大の理性の箍が外れました。愛する妻の身体が、病んだ妻の友人の支配に晒されたという事実に、激しい怒りと悲しみが湧き上がったのです。


広大は、麻里の陰部に顔を埋め、激しく舐め出しました。

こんな広大見たことないです。。

広大は激しくエッチをするようなタイプではなく、いつもやり方わからず控えめな感じでした。その慣れない激しさは、麻里の心に強い衝撃を与えました。


麻里

(広大の普段とは違う激しさと、愛情に満ちた愛撫に、驚きと極上の快感を覚える)

きもちいよぉ、だめぇ、、 広大、そんなに...


広大の愛撫は、須藤の支配的な行為を上書きするかのように、情熱的で執拗でした。


ぷちゅっペチャペチャペチャ、、

(広大さんが立てる、愛と独占欲に満ちた水音)


麻里の口からは、これまでにないほどの、純粋な快感の言葉が漏れ出しました。


麻里

ぁぁぁぁぁぁ、はぁはぁぁきもちぃぃ


広大の激しい愛撫は、須藤の行為がもたらした屈辱的な快感とは完全に異なる、「愛する夫との快感」として、麻里の身体と記憶に刻み込まれました。


広大は、須藤の支配を完全に打ち消すという強い決意のもと、激しく舐め続けました。その愛撫は、麻里の身体を急速に快感の頂点へと押し上げました。


麻里

(呼吸は乱れ、切迫した叫びを上げる)

いっちゃう、イクイクイク! もうだめだめー!


広大の目には、普段の優しさではなく、麻里への強い独占欲と、彼女を愛で満たしたいという激情が宿っていました。


広大

(愛撫を止めず、荒い息で支配的な言葉を吐き出す)

今日はお仕置きだからだめ! イッても舐め続けてやる!!


広大の激しい愛撫と支配的な言葉に、麻里の理性は完全に屈服しました。

麻里はあっという間にイッてしまいました。


しかし、広大は麻里の身体が示す快感の証に満足せず、須藤の記憶を完全に消し去るために、行為を中断しませんでした。


広大はそれでも舐め続けました。


快感の持続と極度の緊張、そして9時間半の疲労が、麻里の身体の限界を超えさせました。


麻里は気絶してしまいました。


広大は、麻里が意識を失ったことに気づき、愛する妻を優しく抱きしめました。それは、激しい独占欲と深い愛情が混ざり合った、夫婦の絆の修復を象徴する夜の始まりでした。


麻里は、極度の快感による一時的な意識の混濁から、ゆっくりと意識を取り戻しました。


麻里

(広大の顔を見つめ、まだ身体に残る快感の余韻と広大への愛を込めて)

き、きも、ちぃ、。


広大は、普段の自分らしくない激しい行為をしたことに、不安を感じていました。彼の激しさは愛情の裏返しでしたが、麻里を傷つけなかったか、心配していました。


広大

(麻里をそっと抱きしめ、控えめな口調で)

俺、、こんなのしたのはじめて。。下手だった? 驚かせちゃったよね...


麻里

(広大の不安を打ち消すように、強く、はっきりと)

うううん、気持ちよかった! 誰の時よりも... 広大が一番...


麻里の心からの肯定は、広大の独占欲と愛を満たしました。しかし、彼は行為の終わりにも、麻里の献身を求めました。それは、須藤の行為を二人の愛の行為で完全に上書きするためでした。


広大

(麻里の髪を撫でながら、甘えるように)

じゃあ、俺のも、、たくさん、、舐めて。。 麻里の口に残った嫌な記憶、全部俺ので消してほしい...


麻里

(躊躇なく、広大の要求に応じました。須藤に強いられた行為を、愛する夫への奉仕として捧げることで、屈辱を清算しようとしたのです。)

もちろん。


麻里は、須藤の時とは異なる、愛と感謝を込めて、広大の性器を口に咥え、愛撫しました。広大は、麻里の心からの愛を受け取り、快感の頂点へと到達しました。


麻里も広大のを咥えていかせました。


夫婦の愛は、須藤の支配によって刻まれた傷を完全に癒し、試練を超えた、より深い絆となったのです。

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