Grokに完全オリジナル物語を作ってもらいました。

Grokに次の指示を出して、完全オリジナル物語を作ってもらいました。


「ちょっと無茶振りします。

山をテーマにした、山の楽しさが伝わる完全オリジナルの物語を3000文字程度で作ってください。舞台もキャラも設定も、すべてお任せします。ヒューマンドラマ、青春、恋愛、学園、熱血スポーツ、サスペンション、ギャグ、コメディ、ホラー、SF、歴史、ファンタジー……ジャンルは問いません。名作をお願いします。」


──で、数秒で出来上がったのが↓これ。


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霧の山と失われた歌


遠い北の国、霧に包まれた山脈「エリオン連峰」が広がっていた。この山々は、古代の伝説で知られていた。頂上付近には、霧が永遠に立ち込め、迷い込んだ者は二度と戻らないという噂だ。しかし、地元の村人たちはそれを笑い飛ばす。山は厳しいが、優しい。豊かな森、澄んだ川、輝く星空――それがエリオンだ。

主人公の少女、アリアは17歳。村の小さな学校で学ぶ普通の生徒だった。彼女の夢は、音楽家になること。古いギターを弾き、オリジナル曲を作っていたが、村では誰も本気で聞いてくれない。「そんなものより、畑仕事だよ」と父に言われる日々。アリアの心はいつも、山の向こう側にあった。山頂から見える景色は、世界を変えるほどの美しさだと聞いたことがある。

ある夏の日、アリアは決意した。学校の夏休みを利用して、エリオン連峰の最高峰「霧のピーク」に登る。理由は単純だ。山頂で歌を歌ったら、きっとインスピレーションが湧くはず。荷物は最小限:ギター、水筒、パン、そして地図。村の老人から「霧に気を付けろ」と忠告されたが、アリアは笑って出発した。

登山道は緩やかだった。木々が密集し、鳥のさえずりが響く。足元には苔が生え、柔らかく心地よい。アリアは歩きながら歌を口ずさんだ。「山よ、教えてくれ。私の声はどこへ届く?」木漏れ日が彼女の髪を金色に染める。汗が流れるが、それが心地よい。山は生きているみたいだ。風が葉を揺らし、川の音が伴奏になる。

道中で出会ったのは、少年のリュウ。18歳の彼は、隣村から来た冒険家志望。背負った大きなリュックには、テントやロープが入っている。「一人で登るなんて危ないよ。一緒に行こうか?」リュウは明るく言った。アリアは最初、警戒した。でも、彼の目は純粋で、山への情熱が伝わってきた。二人は連れ立って登り始めた。

道中、話が弾む。アリアは音楽の夢を語り、リュウは山の秘密を教えてくれた。「この山には、古代の精霊がいるんだ。霧の中で歌を歌うと、願いが叶うってさ」リュウは笑うが、アリアの心に火がついた。山の楽しさは、こんな出会いにあるのかもしれない。二人で岩をよじ登り、急な坂を滑り落ちそうになりながら笑い合う。疲れた体に、冷たい山の水が染みわたる。夕暮れ時、キャンプを張った。焚き火を囲み、アリアがギターを弾く。リュウは静かに聞き、拍手した。「いいよ。君の歌、山に響いてる」

翌日、霧の領域に入った。視界が悪くなり、道が不明瞭になる。アリアは不安になったが、リュウがロープでつないでくれた。「一緒にいれば大丈夫。山は味方だよ」霧の中、奇妙なことが起きた。風に混じって、歌声が聞こえる。古い、懐かしいメロディー。アリアはギターを取り出し、即興で合わせた。すると、霧が少しずつ晴れ、道が現れた。まるで山が応えてくれているようだ。

しかし、頂上直前で嵐が来た。激しい雨と風。岩場で足を滑らせ、アリアは崖っぷちに落ちかけた。リュウが手を伸ばし、引き上げた。「諦めないで! 山は試してるんだ!」二人は互いの手を握り、這うように進んだ。息が切れ、体が震える。でも、その苦しさが、生きている実感を与える。山の厳しさが、楽しさを生む。

ようやく頂上に着いた。霧が晴れ、眼下に広がる景色。村々が点在し、川が銀色に輝き、遠くの海まで見える。アリアはギターを構え、歌った。新曲だ。「霧の山よ、ありがとう。君の声が、私の歌になる」リュウは隣で聞き、涙を浮かべた。「俺も、君に出会えてよかった」

下山後、二人は恋に落ちた。アリアの歌は村で評判になり、リュウは彼女のマネージャーになった。エリオン連峰は、二人の人生を変えた。山の楽しさは、登ることだけじゃない。挑戦し、出会い、成長すること。霧の中で見つけたのは、自分自身の声だった。

それから何年か後、アリアは有名なミュージシャンになった。コンサートでいつも言う。「山に登ってみて。そこに、君の歌があるよ」


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SNS情報利用でトレンドに敏感なGrokらしく、どうやら若者向けのファンタジーものっぽい?壮大なストーリーかと思えば、意外と中身が薄い?ツッコミどころも多い?──と、自分の作品レベルは棚上げして、ダメ出ししまくりですねw

とはいえ、この独創的な世界観は、もしかすると化けるかも?

※自分は音楽に縁がない人なので無理です。


こんな感じで、AIが書いたオリジナル作品をそのまま使うのではなく、その世界観をベースとして、自分の作品の世界観を作っていくのもアリかもしれません。元ネタが存在しなければいいんですが。

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AIさん、執筆のお手伝いして。 柿木次郎 @Jiro-Kaki

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