ChatGPTに完全オリジナル物語を作ってもらいました。

ChatGPTに次の指示を出して、完全オリジナル物語を作ってもらいました。


「ちょっと無茶振りします。

山をテーマにした、山の楽しさが伝わる完全オリジナルの物語を3000文字程度で作ってください。舞台もキャラも設定も、すべてお任せします。ヒューマンドラマ、青春、恋愛、学園、熱血スポーツ、サスペンション、ギャグ、コメディ、ホラー、SF、歴史、ファンタジー……ジャンルは問いません。名作をお願いします。」


──で、数秒で出来上がったのが↓これ。


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山は、逃げない


 山は逃げない。

 どれだけ人が弱っても、迷っても、置き去りにされても、山だけは、そこにある。

 だから僕は、山に来た。

 高校三年の夏。進路も、夢も、恋も、全部中途半端に放り出したまま、僕は一人、北アルプスの奥にある無名の山を登っていた。

 有名な百名山でもない。SNSで映える稜線もない。ただ地図の片隅に名前が載っているだけの、地味な山だ。

 けれど、この山には「逃げ場」があった。

 標高二千三百メートル。森林限界を越えたあたりで、息が上がる。太ももが悲鳴をあげる。肺が空気を欲しがる。

 頭の中から、将来とか、成績とか、親の期待とか、全部が削ぎ落とされていく。

 残るのは、「次の一歩」だけ。

 それが、気持ちよかった。

 登山道の脇に腰を下ろして水を飲んでいると、先に登っていた人が戻ってきた。

 白い帽子に、使い込まれたザック。年の頃は六十前後だろうか。日焼けした顔に深いしわが刻まれている。

「初めてか?」

 不意に声をかけられ、僕はうなずいた。

「いい山だろ。何もないけどな」

 その人――佐伯さんは、そう言って笑った。

 山頂までは一緒に登ることになった。

 会話は多くない。ただ、歩くリズムが不思議と合った。

「若い頃、山で何か探しに来るやつは多い」

 佐伯さんが言う。

「で、見つかるんですか?」

「さあな。だが、探してる間は生きてる感じがする」

 その言葉が、胸に引っかかった。

 僕は生きている実感を、ずっと失っていた気がする。

 山頂に立つと、景色が一気に開けた。

 雲が流れ、遠くの稜線が重なり合い、世界が広がっていた。

 絶景、というほど派手じゃない。

 けれど、胸が静かに震えた。

「どうだ」

「……すごいです」

「だろ。誰にも評価されなくても、ここはここだ」

 佐伯さんはそう言って、ザックから古い写真を取り出した。

 若い男女が、同じ場所で笑っている。

「昔、妻と来た。もう二十年前だ」

 僕は何も言えなかった。

「山はな、思い出を裏切らない。人は変わる。夢も、約束も、簡単に壊れる。でも、ここは変わらない」

 風が吹き、草が揺れた。

「だから、何度でも戻ってこられる」

 下山の途中、佐伯さんは分岐で立ち止まった。

「俺はこっちだ」

「……ありがとうございました」

 そう言うと、佐伯さんは少し照れたように笑った。

「生きろ。迷ってもいいから、ちゃんと歩け」

 それだけ言って、森の中へ消えていった。

 一人になった登山道で、僕は深呼吸をした。

 不思議なことに、下りは軽かった。

 何かを見つけたわけじゃない。

 答えも出ていない。

 でも、わかったことがある。

 人生は、山と同じだ。

 苦しい登りがあって、足を止めたくなる瞬間があって、

 それでも一歩ずつ進めば、ちゃんと景色は変わる。

 そして、山は逃げない。

 逃げない場所が、この世界に一つでもあるなら――

 人は、また歩き出せる。

 登山口に着いたとき、僕はもう一度振り返った。

「また来ます」

 誰にともなく、そう言った。

 山は何も答えない。

 ただ、そこにある。

 それでいい。


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話が難しいですねぇ。表現がお硬いですねぇ。話の流れが唐突で強引ですねぇ。「山の楽しさが伝わる作品」を依頼したのに、哲学的な人生観についての重苦しい話が出てきましたねぇ。ユーモア皆無ですねぇ。初対面のあやしいおっちゃんに、いきなり「生きろ」とか言われましたねぇ。

──どうですか?この作品、「面白い」ですか?書いている「作者さんの姿」を想像できますか?この作品に★を付けますか?


仮にこれを完成させるのであれば、人間が「編集者」となって、ダメ出しをしながら整えていかないとダメですね。編集者がこだわる人であれば、最終的にはほぼ原文が無くなっちゃうかもしれません。それによって編集者(人間)色は濃くなっていきますが──結果、「自分で書いた方が良かった……」となったり?w

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