第97話
話していると
相手の男が何を
考えているのか?
俺に対して
どんな気持ちを
持っているのか?
そんなことは
何となく伝わってくる。
それで
さっきの
二通りのタイプだが
後者の男性が
ほとんどであると
俺には感じられた。
つまりは
俺のことを
純粋にジム仲間でなく
異性として見ている
男性会員が大半だと
俺には、わかっていた。
これは自惚れに
聞こえてしまいそうだが
もし俺が食事とかに誘えば
彼らは喜んで応じるはず。
そんな確信が
俺にはあったんだ。
というわけで
俺の記念すべき
ロストバージンの相手には
ジム仲間であった
一人のラクビーの
大学生に決めたんだ。
その理由は
いくつかあった。
まずは
俺の条件である
身長180センチ以上を
彼がクリアしていたこと。
後で聞いたら
184センチとのこと。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます