第41話
他の3人は
俺のことを
兄貴分いや姉貴分として
慕ってくれた。
女性適応教室を
卒業して4年経つが
今も接点がある。
モデルとして
駆け出しの頃は
さっき言ったが
暇があったし
たまに3人とは
俺は会っていた。
みるみる可愛い
女の子になっていく
3人を見ることが
俺は楽しみであった。
5年前に
出会った頃には
色黒の坊主頭の少年が
現在は完璧な
ギャルになっていて
彼氏までいるんだ。
その変貌ぶりを
俺は驚いている。
ただし
相手の3人も
同じであるようだ。
見るからに
恐そうだった
ヤンキー少年の俺。
その俺が現在
モデルとして
活躍している。
そのことが
仲間の3人には
信じられないようだ。
ただし
3人にとって
今の俺の活躍は
励みになっているようだ。
瑠美菜さんは
自分たちの希望の星です!
とか
言われたこともある。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます