宇宙

 この世界は球状の大地……要するに地球と一緒です。


 ただ、違うのは天動説で動いています!


 なので、太陽と月が豊葦原の地球の周りを回っており、それぞれ、太陽の神様である『天道金輪皇大神てんどうきんりんこうたいじん』と月の神様である『影道銀輪大神えいどうぎんりんおおかみ』が居る。

 それぞれ、豊葦原の昼と夜を守っている形ですね。


 では夕暮れと朝焼けはどうなのか?


 実はこちらにも神様が居て、東白星聖上位とうはくせいじょうい大将軍 黎明かわたれが朝の神様で、夕方の神様が西紅星聖上位せいこうせいせいじょうい大将軍 黄昏たそがれという名前になり、こちらが『将軍』の名のモデルに当たります。

 つまり、北と南は氷獄の神 零氷れいひょう 南は焔獄の神 業焔ごうえん

 昼は天道様、夜は影道様、朝は黎明将軍、夕は黄昏将軍といった形で、豊葦原の地球の6方向を守っていることになります。


 そして、この6つがこの「豊葦原の世界」の区切りになり、その先が「異世界」であり、「世界の外」になっている。


 基本的に、妖怪も新しい人類もその先から来ている。


 それ故に、宇宙空間には「星座獣」が存在しており、外の世界からの侵入者を防いでいる。


 尚、後述する「天魔」が守るとされる大空とは本来はこの宇宙を指している。

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