月額36400円のAI（Gemini ultra）に小説書かせてみた。（SF編）

今回の短編小説は、なんやかんやでGemini自身のメモリ内の記憶が色濃く出てんだーと思いました。

ワイはGeminiに定期的に相談します。雑談もします。

内容は

・海外のManual Physical Therapy（理学療法）系の論文を読ませ手翻訳してもらう。

・壁打ち。一例

なぜ、俺が所謂、お笑い（漫才とかコントとかテレビショー）で笑えず、昔の2CHのおもろい話や、昔からの友だちとのやり取りのほうがお笑いより笑えると感じることが多いのか、普段の人to人のやり取りのほうが笑えることが多いのか？を壁打ちして、自分で納得のいくレベルまで昇華させるまで繰り返す。

・コーディング

もともとコーディングはコロナの時期にやったり、簡単なゲームを作ったりしていました。今は本格的にビジュアルノベルゲームを作っているので、そのお手伝いをがっつりしてもらっています

・俺の好みの話

アゴタクリストフや、ドストエフスキー、村上春樹に中村文則が基本好きと伝えています。そうやってほかの面白いわい好みの小説を紹介してもらっています。そして「軽い文体の本は読まない」と普段からAIに伝えています。

今回の話では

・マッサージ店を営む男が主人公

・安易な笑いがない

・エンジニアリングの様な構造体的な物語（良くも悪くもきれいにまとまった感じ）

・感じるダークな文体（軽さをあまり感じない）

これらの要素がミックスされていましたね。

面白い小説を書いてと伝えましたが、結局は「ユーザーが好きそうな話を書いてあげるね」ってことになったのかもしれません。彼の判断では

次はメモリ参照せず、わいの好みとか全く気にせず、異世界転生物とか書いてもらいたいなーと考えています

個人的にはワクワクしながら読めました。天才たちが作ったＡＩがどんな話を作り出すんだろう。って感じで

まあ徒主療法的視点からの矛盾は半端なくあるけどな　

坐骨神経痛で腰椎に青血がくそできてる

そこを指圧する

坐骨神経痛はどっちかっていうと股関節内旋しすぎで梨状筋などが坐骨神経を公約しすぎるとかまあ椎間板に何かしらの障害があったりとか、が原因なので　医師の判断も無しにそんな指圧すんのこええし　そもそも青くなってるところ押さないとか　あるけど　まあいいんです　多分彼は拡大解釈したほうがおもろくなるって判断したんでしょう。専門知識なんかどうでもいいしな　魔力でファイアーボールを打つのもいいけどどうやってそのエネルギー変換してんの？とかいちいち言わんよな

トリマ読んでもろうて有り難う